暖かさの指数
植生を推測する指標
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概要
日本における暖かさの指数および寒さの指数
植生との関係
暖かさの指数と植生には関係性がある[1]。一方、寒さの指数は、温暖地の植生には関係があるが、寒冷地の植生とは大きな関連が認められない。
- 熱帯林
- 暖かさの指数240以上[3]
- 亜熱帯林
- 暖かさの指数180 - 240[3]
- 照葉樹林・丘陵帯
- 暖かさの指数180 - 85[3]かつ寒さの指数10(または15)以下
- 中間温帯林
- 暖かさの指数180~85かつ寒さの指数10(または15)以上
- 落葉広葉樹林・山地帯
- 暖かさの指数85 - 45[3]
- 針広混交林(道南を除く北海道)
- 暖かさの指数85 - 45[4]
- 針葉樹林・亜高山帯
- 暖かさの指数45 - 15[3]
- 雪氷・ツンドラ・高山帯
- 暖かさの指数15以下[3]
なお、本来は降水量の大小も植生と大きな関係があるはずであるが、日本ではどこでも充分な降水量があるため、条件の差としては意味をもたない。