条痕 From Wikipedia, the free encyclopedia 条痕(じょうこん、streak)は、鉱物を粉末にしたときの色である[1]。 黄鉄鉱と菱マンガン鉱の条痕色 鉱物は、結晶のときと粉末にしたときとで色が異なるときがある[2]。これは、結晶のときは光沢などの影響で鉱物元々の色と異なることがあるためである[1]。例えば、黄鉄鉱の条痕は黒灰色である[1]。 条痕の色は、条痕板に鉱物をこすりつけることで確認できる[1]。なお、大半の鉱物の条痕は白色である[1]。条痕は鉱物の鑑定でも利用される[2]。 脚注 [脚注の使い方] [1]松原 1995, p. 11. [2]森本・砂川・都城 1975, p. 196. 参考文献 森本信夫・砂川一郎・都城秋穂『鉱物学』岩波書店、1975年。 松原聰 著「鉱物の物理的性質」、地学団体研究会 編『鉱物の科学』東海大学出版会〈新版地学教育講座〉、1995年、8-24頁。ISBN 978-4-486-01303-7。 ウィキメディア・コモンズには、条痕色に関連するカテゴリがあります。 この項目は、地球科学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:地球科学/Portal:地球科学)。表示編集 Related Articles