東雁来

札幌市東区の地名 From Wikipedia, the free encyclopedia

東雁来(ひがしかりき)とは、札幌市東区にある地名である。同区内の東端に位置し、豊平川左岸に沿って広がる。札樽自動車道国道274号国道275号といった大きな道路に接しており、交通利便性に優れている[3]

概要 東雁来, 国 ...
東雁来
東雁来の位置(札幌市都市部内)
東雁来
東雁来
東雁来の位置
北緯43度05分19.88秒 東経141度25分6.46秒
日本の旗 日本
都道府県 北海道
市町村 札幌市
行政区 東区
人口
2017年(平成29年)1月1日現在[1]
  合計 7,795人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
007-0829,0030〜0034
市外局番 011[2]
ナンバープレート 札幌
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雁来新川以北の地域は東雁来町となっている。東雁来町の一部は豊平川の対岸まで広がり、白石区江別市と接している。また、東雁来町のうち雁来新川流域一帯を指して豊畑(とよはた)と呼ぶ[4]

歴史

地名の由来

雁来の名は枯木があったから、実際にが飛来したから、対雁から来た民が拓いたからなど諸説あり、正確な由来は不明。

沿革

古くはアイヌ語で「ユミンタラ(シカの遊び場)」と呼ばれていた[5]

1871年(明治4年)、陸前国遠田郡馬場谷村から農民21戸が対雁に入植を試みるも成功せず、そのうち19戸が1873年(明治6年)に転居して雁来村の基礎を造った[5]

1935年(昭和10年)ごろ、佐藤という宮司が「この辺りをすばらしい豊かな畑にしようではないか」と言って一帯を「豊畑」と名づけた[4]。しかし一帯は泥炭地で水はけが悪かったため、苗穂刑務所の囚人たちによって手掘りの排水路「雁来新川」が造られ、土地の改良に貢献することとなった[4]

1955年(昭和30年)3月1日、札幌村の札幌市への合併に伴い、「札幌村字雁来村」となっていた一帯もすべて同市の一部となる[5]

1985年(昭和60年)に住居表示の実施によって「東雁来○条○丁目」式の町名が誕生し、以後も漸次進行していく[6]

1996年(平成8年)10月9日、「東雁来第2土地区画整理事業」が告示され、大規模な再開発が始まる[3]

住所

さらに見る 町丁, 郵便番号 ...
町丁郵便番号
東雁来1条1丁目007-0821
東雁来2条1丁目007-0822
東雁来3条1丁目007-0823
東雁来4条1丁目007-0824
東雁来5条1丁目007-0825
東雁来6条1丁目〜3丁目007-0826
東雁来7条1丁目〜3丁目007-0827
東雁来8条1丁目〜4丁目007-0828
東雁来9条1丁目〜4丁目007-0829
東雁来10条1丁目〜4丁目007-0030
東雁来11条1丁目〜4丁目007-0031
東雁来12条2丁目〜4丁目007-0032
東雁来13条2丁目〜4丁目007-0033
東雁来14条2丁目〜4丁目007-0034
東雁来町○番地007-0820
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施設

東雁来の施設

東雁来町の施設

脚注

参考文献

外部リンク

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