松ノ木
東京都杉並区の町名
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地理
歴史
- 江戸時代は、武蔵国多摩郡の内、野方領の和田村に属した。武蔵国多摩郡野方領和田村字松ノ木。[6]
- 明治維新後、多摩郡は1868年(明治元年)に武蔵知県事の所轄となり、その後1869年(明治2年)に品川県に移管、1871年(明治4年)に品川県が解体され東京府の所管となり、1872年(明治5年)初めに和田村を含む一部が神奈川県へ一時的に組み替えとなるが、同年中に東京府に復帰して和田村は大区小区制に基づき第八大区六小区に配属される[7][8]。
- 1878年(明治11年)11月、郡区町村編成法施行によって大区小区制は廃止され、和田村は多摩郡が東西南北に4分割されて新しく発足した東多摩郡所属となる。東京府東多摩郡和田村松ノ木。[9][10]
- 1889年(明治22年)、 町村制施行により、和田村、堀ノ内村、和泉村、永福寺村が合併し、東多摩郡和田堀内村(わだほりのうちむら)が発足し、各村は大字となる。東京府東多摩郡和田堀内村大字和田字松ノ木。[11][12]
- 1896年(明治29年)4月、東多摩郡と南豊島郡の2郡を廃止(合併)し、両郡の区域に豊多摩郡が設置される。東京府豊多摩郡和田堀内村大字和田字松ノ木。[13][14]
- 1926年(大正15年)7月1日、和田堀内村が町制施行により、和田堀町と改称される[15][16]。東京府豊多摩郡和田堀町大字和田字松ノ木、あるいは大字堀ノ内字松ノ木[注釈 1]。
- 1932年(昭和7年)10月1日、東京市域の拡張と新区編成に伴い、和田堀町が東京市に編入され、井荻町、高井戸町、杉並町とともに杉並区を形成した[19]。同時に、区内の町区画整理が行われ、小字松ノ木が単独で松ノ木町となった。東京府東京市杉並区松ノ木町。[20]
- 1943年(昭和18年)7月1日、東京都制が施行され、東京市35区は東京都35区となる[12]:15。東京都杉並区松ノ木町[21]。
- 1968年(昭和43年)7月1日、住居表示の実施により、松ノ木町の住所は「松ノ木」の表示になる。東京都杉並区松ノ木。[21]
世帯数と人口
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2016年1月時点)[28]。
| 丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 松ノ木一丁目 | 全域 | 杉並区立松ノ木小学校 | 杉並区立松ノ木中学校 |
| 松ノ木二丁目 | 8~24番 38~41番 | ||
| 1〜7番 25〜37番 | 杉並区立堀之内小学校 | ||
| 松ノ木三丁目 | 全域 |
交通
事業所
施設
- 杉並区立松ノ木中学校
- 杉並区立松ノ木小学校
- 松ノ木保育園
- 杉並区松ノ木運動場
- 松ノ木運動場庭球場
- 松ノ木地域安全センター
- 区立ゆうゆう堀之内松ノ木館
- 大法寺
- 信光寺
