林城
長野県松本市にあった城。信濃国守護所
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歴史
構造・遺構
林大城(金華山城)と林小城(福山城)からなる。麓の大嵩崎集落には館町が形成されていた。
林大城
現在は曲輪、土塁、石垣などの遺構が残っている。林大城の周囲には東城山遊歩道が整備されている。1970年(昭和45年)10月22日に長野県指定史跡に指定されていたが[3]、2017年(平成29年)2月9日付で井川城と共に国の史跡に指定された[2]。
林小城

大嵩崎集落を挟んで南西側にある。かつては小城は「古城」と考えられ、林大城よりも古くに築城されたと考えられていたが、縄張りなどが複雑なことから大城より後に築城されたと考えられている。小城も土塁や石垣が残っている。
林大城と同じく県の史跡に指定されていたが、2018年(平成30年)11月16日の文化審議会の答申により、小城も国の史跡に追加指定される見込みとなった[4]。

