枯渇性資源 自然のプロセスにより、人間などの利用速度以上には補給されない天然資源 From Wikipedia, the free encyclopedia 枯渇性資源(こかつせいしげん)とは、自然のプロセスにより、人間などの消費速度以上には補給されない天然資源のことである。再生不能資源、非再生資源とも言う。 対義語は、再生可能資源(非枯渇性資源)。 概要 枯渇性資源はその名の通り、資源を消費するとその分だけ資源量が減少し、資源量の増加速度が遅いため、使えば使うほど減少していく資源のことである。 エネルギー資源のうち、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料は枯渇性資源である。核燃料物質も枯渇性資源である。 金属や石灰岩類などの鉱物資源はどれも増加速度が遅いため、ほとんどが枯渇性資源である。ただし、鉱物資源はその必要量(消費量)の違いから、可採年数(年間生産量/確認埋蔵量)は鉱物によって大きく異なり、数十年とされているものもあれば、約数十万年分の埋蔵が確認されているような鉱物もある。 出典 第4回 地球資源論(その1:資源枯渇問題) 広島大学地球資源論研究室 環境学概論 関連項目 循環型社会 資源リスク この項目は、環境に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:環境)。表示編集 Related Articles