梶取埼灯台 和歌山県太地町にある灯台 From Wikipedia, the free encyclopedia 梶取埼灯台(かんとりさきとうだい)は、和歌山県東牟婁郡太地町梶取崎に建つ灯台である[1]。梶取埼ナミノリ礁照射灯(灯台表番号:2885)が併設されている。 航路標識番号[国際標識番号] 2884 [M6002]位置 北緯33度34分57秒 東経135度57分30秒所在地 和歌山県東牟婁郡太地町梶取崎塗色・構造 白色・円形コンクリート造概要 梶取埼灯台, 航路標識番号 [国際標識番号] ...梶取埼灯台 航路標識番号[国際標識番号] 2884 [M6002]位置 北緯33度34分57秒 東経135度57分30秒所在地 和歌山県東牟婁郡太地町梶取崎塗色・構造 白色・円形コンクリート造レンズ 40cm回転灯器灯質 単閃白光 毎8秒に1閃光実効光度 180,000 cd光達距離 18.0海里塔高 16 m (地上 - 塔頂)灯火標高 41 m (平均海面 - 灯火)初点灯 1899年11月管轄 海上保安庁第五管区海上保安本部テンプレートを表示閉じる 吉野熊野国立公園の特別地域内に指定あり、太平洋を望む景勝地となっている。梶取崎(かんどりざき)という地名は、熊野灘を航行する船舶が、この岬を目標にして梶を取ることに因むといわれている。 周辺は芝生広場になっており、そこにある「夫婦いぶき」は樹齢350年以上の天然記念物である[2]。 歴史 頂部の風見鶏が鯨 古くから海上交通の重要な地点だったため、昔は鯨を発見するための「山見」が置かれ、捕鯨船に指令を送る狼煙場や初代紀州藩主・徳川頼宣が元和5年(1619年)頃に設置した船見御番所があった。 付近の燈明崎には寛永13年(1636年)に設置された燈明台があったが、1872年(明治5年)に廃止され、梶取崎付近の海上交通は極めて不便になっていた。そのため、1899年(明治32年)11月に竣工、初点灯された。 1963年(昭和38年)3月、改築された。 周辺情報 くじら供養碑 梶取崎 燈明台 出典 [1]“灯台要項1”. 第五管区海上保安本部. 2018年4月1日閲覧。 [2]“南紀熊野ジオパーク”. 南紀熊野ジオパーク推進協議会. 2022年8月25日閲覧。 関連項目 和歌山県の灯台一覧 吉野熊野国立公園この項目は、和歌山県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/和歌山県)。表示編集 Related Articles