櫻宮

大阪市都島区にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

櫻宮(さくらのみや)は、大阪市都島区中野町にある神社。旧・社格は郷社登記上の宗教法人名称は新字体の桜宮。通称桜宮神社(さくらのみやじんじゃ)とも表記される。都島区の地域名である桜宮は、本神社の名前が由来となっている[1]

所在地 大阪府大阪市都島区中野町1丁目12番32号
位置 北緯34度42分04秒 東経135度31分24.8秒
社格 旧・郷社
概要 櫻宮, 所在地 ...
櫻宮

境内正面
所在地 大阪府大阪市都島区中野町1丁目12番32号
位置 北緯34度42分04秒 東経135度31分24.8秒
主祭神 天照大御神
八幡大神
仁徳天皇
社格 旧・郷社
創建 不詳
別名 櫻宮(通称・旧称)
桜宮神社(通称)
例祭 7月26日
地図
櫻宮の位置(大阪府内)
櫻宮
櫻宮
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中陰桜(ちゅうかげ さくら)。 櫻宮の神紋

歴史

兵火洪水の難などに遭ったため神宝記録が紛失し、詳しい創建は不詳であるが、元は東生郡(東成郡)野田村「小橋」櫻の馬場字「宮田」に氏神として奉斎したのが始まりとされる。豊臣秀吉流鏑馬(やぶさめ)を催したとの言い伝えがある[2]

慶長18年(1613年)の冬に再建されたが、元和6年(1620年)の大和川の洪水により社殿が流出し、現在の中野町に当たる中野村に漂着したため同地に祀った。その後も寛文6年(1666年)と延宝2年(1674年)の2度にわたり水禍にかかったため、大坂城代の許しを得て現在の地に還座した。

1872年明治5年)に郷社に列し、1906年(明治39年)に神饌幣帛料供進社に指定される。

1907年(明治40年)以降、兎我野町の若宮八幡宮、鯰江町の新喜多神社、毛馬町の八幡大神宮、善源寺町の産土神社を合祀する[3]

1945年昭和20年)6月7日の第3回大阪大空襲で本殿の他、拝門前庭にあった浪速七不思議にあげられていた「廻り回廊」なども全焼するが、社殿は戦後に復興した。

祭神

境内

文化財

大阪府指定有形文化財

現地情報

所在地
交通アクセス

脚注

外部リンク

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