歌口 From Wikipedia, the free encyclopedia 歌口または唄口(うたぐち)とは、管楽器において、吹奏のために唇を当てる、もしくは口に咥える穴の部分、吹き口のこと[1]。 木管楽器の場合、マウスピースと同義に扱われることもある[2]が、歌口はマウスピースのように独立した部品であるか否かを問わず、むしろマウスピースの一部に歌口が存在すると考えるべきものである[3]。 フルートのような横笛の場合は、側面に開けられた穴のうち、唇に当てて息を吹き込む穴(吹き口、blow hole)のこと[3][4]。フルートの場合、管とは別の部品(一般にリッププレートと呼ぶ)をろう付けして形成する[3]。 尺八、リコーダー、ケーナのような縦笛の場合は、息を吹き込む管の上端部のこと[4]。 クラリネット、サクソフォーン、篳篥、オーボエ等のリード楽器においては口に咥える部分のこと。 トランペットなど、唇を当てる部分が着脱できる独立した部品となっている場合、一般に「マウスピース」と呼ぶが、この部品を指す訳語としても用いられる[5]。 出典 [1]“歌口”. コトバンク(小学館デジタル大辞泉). 2025年7月26日閲覧。 [2]“サックス/サクソフォン 各部の名称”. 野中貿易. 2025年7月26日閲覧。 [3]“フルート&ピッコロ 各部の名称”. 野中貿易. 2025年7月26日閲覧。 [4]“能管(能楽)のいろいろな部分”. アジアの楽器図鑑. 東京芸術大学. 2025年7月26日閲覧。 [5]“鍵盤ハーモニカ メロディオン 唄口”. 鈴木楽器製作所. 2025年7月26日閲覧。 この項目は、楽器に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 音楽/プロジェクト:楽器)。表示編集 Related Articles