シルト 砂より小さく粘土より粗い砕屑物 From Wikipedia, the free encyclopedia シルト(英: silt[1])あるいは日本語で沈泥[2](ちんでい)とは、砂より小さく粘土より粗い砕屑物のこと[3]。地質学では、泥(粒径が1/16mm以下のもの)の中で、粘土(粒径が1/256mm以下)より粒が大きく粗いもの(粒径1/16mm - 1/256mm)をシルトと呼ぶ。微砂とも言う[2]。 シルトが続成作用によって堆積岩になったものをシルト岩という。 脚注 [脚注の使い方] [1]文部省 編『学術用語集 地学編』日本学術振興会、1984年、133頁。ISBN 4-8181-8401-2。 [2]“シルト | 科学技術用語情報”. J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター. 2023年3月28日閲覧。 [3]山崎晴雄、久保純子『日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語』講談社、2017年、133頁。ISBN 978-4-06-502000-5。 参考文献 国立天文台 編「構成粒子の径と砕セツ岩」『理科年表 平成20年』丸善、2007年、654頁。ISBN 978-4-621-07902-7。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、シルトに関連するカテゴリがあります。 堆積物 - 砕屑物 泥岩(堆積岩) 外部リンク 産業技術総合研究所地質調査総合センター. “岩石の分類”. 地質図のホームページ. 2012年9月21日閲覧。さらに見る 粒径 (mm), 砕屑物 ... 砕屑物と砕屑岩 粒径 (mm)砕屑物砕屑岩火山砕屑物火山砕屑岩 64 以上礫礫岩火山岩塊火山角礫岩、凝灰角礫岩 64 - 2火山礫ラピリストーン、火山礫凝灰岩 2 - 1⁄16砂砂岩火山灰凝灰岩 1⁄16 - 1⁄256シルト泥シルト岩泥岩 1⁄256 以下粘土粘土岩 テンプレートを表示 閉じる Related Articles