沼
湿地の一種
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沼(ぬま、英語: marsh[1])とは、湖沼学上では、水深が浅く水底中央部にも沈水植物(水草)の生育する水域と定義される[2]。池とあわせて池沼(ちしょう)、湖とあわせて湖沼(こしょう)と呼ぶことがある。池や湖との区別は明確でないが、一般に水深5メートル以内の水域である[2]。


似た言葉である沼地(英語: swamp。湿地とも訳される[3])は、湿っぽく泥の深い地の事を指す[4]。
沼の水が塩水の場合、その沼は
湖沼には土壌や有機物が堆積し、次第に浅くなる。水草が生育する池が浅くなると、ヨシやガマなどの抽水植物[6]が生育して沼地となる。さらに堆積が進行するとハンノキなどの沼沢林が発達し、やがて陸化して通常の森林植生が発達するとされている[7]。