波田駅
長野県松本市波田鍋割にあるアルピコ交通の駅
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歴史
- 1922年(大正11年)5月10日:筑摩鉄道(この年の10月31日に筑摩電気鉄道に社名変更)島々線の波多駅として開業[1]。
- 1932年(昭和7年)12月2日:社名変更により松本電気鉄道島々線の駅となる。
- 1955年(昭和30年): 路線名変更により松本電気鉄道上高地線の駅となる。
- 1956年(昭和31年)5月1日:波田駅に改称(駅名の多の字を田に改名)[1]。
- 2011年(平成23年)4月1日:アルピコ交通に社名変更。
- 2025年(令和7年)3月1日:これまで始発から最終発までだった窓口の営業時間を始発から19時ちょうどに短縮。
- 2027年(令和9年)春:交通系ICカード「Suica」の利用可能駅になる(予定)
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。直営駅で始発から19時まで駅員を配置している。列車交換は上高地線の他の駅と異なり唯一右側通行となっており、1日3回のみ行われている。かつては左側通行だったが現在は右側通行に改められている。松本寄り約100mに11キロポストがある。駅舎とホームの間に構内踏切があり、駅舎側が2番線となっている。ホーム上に木造の上屋がある。サイクルトレイン(予約制)の利用可能な駅の1つである。駅舎は幾度か改築されている。駅舎は複合商業施設はたはたランドと併設されている。梓川の下から2つ目の河岸段丘の崖上に位置しており、西側の駅である渕東駅に向かっては、この河岸段丘の崖を斜めに下っている。
のりば
- 付記事項
- 待合室(2024年10月)
- 駅窓口(2024年10月)
- 自動券売機(2024年10月)
利用状況
「松本市統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2009 | 504 |
| 2010 | 559 |
| 2011 | 560 |
| 2012 | 540 |
| 2013 | 575 |
| 2014 | 548 |
| 2015 | 555 |
| 2016 | 562 |
| 2017 | 548 |

