潮岬
和歌山県串本町に属する岬
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概要
地理
- 元々は島であったが、河口から流出する砂礫が沿岸流によって運搬・堆積して砂州が形成され、陸繋島となっている[2]。里(鹿児島県薩摩川内市)、函館(北海道函館市)並んで日本三大トンボロに数えられることもある[3]。
- 標高 60 - 80 mの平坦な隆起海食台地で、2段の海岸段丘が発達している[2]。海岸部は 40 mを越す海食崖である。
- 複雑な溶岩の動きによって形成された火成岩体であり、その様子を観察できる[2]。
- 南西端に潮岬灯台が立つ。周辺には潮岬観光タワーや、「望楼の芝」として知られる芝生広場、磯釣りに向いた岩場[4]、「潮風の休憩所」(串本町からオーストラリアに渡った移民についての資料館を兼ねる)[5]などがある。
- 東方には紀伊大島がある。くしもと大橋が1999年(平成11年)に開通し、本州と陸路でつながった。
- 潮岬郵便局は本州最南端の郵便局である。
歴史
ギャラリー
選定
交通
鉄道・バス
道路
- 国道42号潮岬西入口交差点から和歌山県道41号潮岬周遊線を経由。
- 国道42号潮岬東入口交差点から和歌山県道40号樫野串本線、県道41号潮岬周遊線を経由。
- (潮岬西入口から入る方が若干近いが、潮岬東入口から入る方が景色がよい。潮岬西入口と潮岬東入口は互いに見える程近い)

