玉環市

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玉環市(ぎょくかん-し)は中華人民共和国浙江省に位置する省直轄の県級市であり、しばらくの間、台州市の代理管轄下に置かれている。

簡体字玉环
総面積378 km²
総人口(2004)40 万人
概要 中華人民共和国 浙江省 玉環市, 簡体字 ...
中華人民共和国 浙江省 玉環市
玉環公園
玉環公園
玉環公園
台州市中の玉環市の位置
台州市中の玉環市の位置
台州市中の玉環市の位置
簡体字 玉环
繁体字 玉環
拼音 Yùhuán
カタカナ転写 ユイホワン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
浙江
地級市 台州市
行政級別 県級市
面積
総面積 378 km²
人口
総人口(2004) 40 万人
経済
電話番号 0576
郵便番号 317600
行政区画代碼 331021
公式ウェブサイト http://www.yuhuan.gov.cn/
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概要

玉環島は古くは地胏山・榴嶼・玉瑠山と呼ばれていた。五代十国時代呉越王・銭鏐を避けるため、「朝霧が島をめぐり形が環のようで、島上の流水が玉のように潔白である」という景観にちなみ、玉環と改名された。市名もこの島名に由来する[1]

地勢は北が高く南が低く、丘陵と平野が交錯している。域内には島嶼が多く、海礁が碁盤の目のように点在し、全域は楚門から玉環島が地続きとなった玉環半島と、鶏山島披山島など計55の島嶼から構成される。海域を含む市域の総面積は2279平方キロメートルで、このうち陸域が378平方キロメートル、海域が1901平方キロメートルである[2]

かつてより中国海警局東海海区に所属する浙江総隊が玉環基地を置いていたが近年大幅に強化されており[3]、さらに隣接地に中国海軍東部戦区海軍が玉環基地として急速に強化拡大整備を行っている[4]

歴史

1728年雍正6年)、清朝温州府の下に玉環庁を設置、清末まで沿襲された。

1912年民国元年)、府制の廃止にともない玉環県と改称された。

1942年5月 - 日本海軍部隊が30日に上陸し31日に全島を制圧。

2017年4月 - 県級市に昇格し玉環市と改編され現在に至る。

行政区画

  • 街道:玉城街道、坎門街道、大麦嶼街道
  • :清港鎮、楚門鎮、干江鎮、沙門鎮、芦浦鎮、竜渓鎮
  • :鶏山郷、海山郷

うち玉城街道、坎門街道、大麦嶼街道と芦浦鎮は玉環島にあり、清港鎮、楚門鎮、干江鎮、沙門鎮、竜渓鎮は楚門半島にある。鶏山郷と海山郷は離島である[5]

交通

鉄道

出身者

関連項目

外部リンク

脚注

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