田作りという名称は、干したイワシ(主にカタクチイワシ)を「干鰯(ほしか)」と称して、田畑の高級肥料(金肥)として使われていた事に由来し、豊作を願って食べられた[3][4]。
別名のごまめの語源は「細群」(こまむれ)だが、祝い肴であることから「五万米」「五真米」の文字があてられたとする説[5]、目がゴマのように黒いことからごまめの名がついたとする説[6]、豊穣を祈ったことから「五万米」と名付けられ、転訛したとする説[7]などがある。
ごまめという単語を使ったことわざとして、ごまめの歯ぎしりがある。実力の無い者が、無闇に悔しがったりジタバタとすることの例えである。