申砬
李氏朝鮮の武将
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伝説
- 申砬が若かった時、ある女を助けた。女は申砬の妾になることを願ったが、申砬が断ると自殺した。文禄の役の時、申砬は天然の要塞である鳥嶺で戦おうと思ったが、女の魂が現われて「弾琴台で戦いなさい」と言った。申砬はそれを信じて弾琴台で戦ったが、敗れて戦死した。
- 申砬の墓の近くには大きな岩があったが、その岩の前を騎乗して通り過ぎようとすると馬が動かなくなり、行人は申砬の墓の前を馬を降りて行かなければならなかった(馬を降りることは尊敬を意味)。ある日、馬が動かないことに腹を立てたある男が岩の前で「敗将がどうして行人をいじめるのか」と叫んだ。すると岩が雷に打たれて割れ、その後そのような事は起こらなくなったという。