矢来町

東京都新宿区の町名 From Wikipedia, the free encyclopedia

矢来町(やらいちょう)は、東京都新宿区町名[5]。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施。

概要 矢来町, 国 ...
矢来町
町丁
新潮社本館
北緯35度42分10秒 東経139度43分59秒
日本の旗 日本
都道府県 東京都の旗 東京都
特別区 新宿区
地域 牛込地域
人口情報2025年(令和7年)3月1日現在[1]
 人口 4,172 人
 世帯数 2,510 世帯
面積[2]
  0.205403955 km²
人口密度 20311.2 人/km²
郵便番号 162-0805[3]
市外局番 03(東京MA[4]
ナンバープレート 練馬
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 東京都
プロジェクト 日本の町・字
テンプレートを表示
閉じる

地理

新宿区東部で牛込地域の町である。旧町名の名残で牛込の名を冠して牛込矢来町とも呼ばれる。神楽坂上の台地に位置する。北で天神町赤城下町、北東で赤城元町神楽坂、東から南にかけて横寺町、南西で北山伏町、西で南榎町、北西で榎町東榎町と接する。新潮社をはじめとして出版社が多く存在し、編集プロダクション印刷関連等出版社に関係する企業が多い。落語家古今亭志ん朝の自宅があったことから、志ん朝の異称として「矢来町(の旦那)」が使われた。

地価

住宅地の地価は、2025年令和7年)1月1日公示地価によれば、矢来町35番5の地点で106万円/m2となっている[6]

歴史

町の全域となる台地屋敷跡などが包蔵地遺跡)として周知されている。

1936年(昭和11年)に社団法人矢来町自治会が発足したときには、大石熊吉佐藤義亮真鍋八千代らが評議員を務めていた[7]

地名の由来

若狭小浜藩主酒井讃岐守忠勝が、1628年寛永5年)三代将軍家光から牛込に下屋敷を貰い、周囲の土手竹矢来で囲んでいたためとされる。この酒井邸の竹矢来は江戸名物の1つに数えられていた。

交通

町域北部に東京メトロ東西線神楽坂駅が設置されている。

世帯数と人口

2025年(令和7年)3月1日現在(新宿区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

さらに見る 年, 人口 ...
人口推移
人口
1995年(平成7年)[8]
3,949
2000年(平成12年)[9]
3,944
2005年(平成17年)[10]
4,176
2010年(平成22年)[11]
4,122
2015年(平成27年)[12]
4,634
2020年(令和2年)[13]
4,891
閉じる

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

さらに見る 年, 世帯数 ...
世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[8]
1,781
2000年(平成12年)[9]
1,892
2005年(平成17年)[10]
2,124
2010年(平成22年)[11]
2,170
2015年(平成27年)[12]
2,466
2020年(令和2年)[13]
2,752
閉じる

学区

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2018年8月時点)[14]

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[15]

  • 事業所数 : 232事業所
  • 従業員数 : 2,234人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

さらに見る 年, 事業者数 ...
事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[16]
211
2021年(令和3年)[15]
232
閉じる

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

さらに見る 年, 従業員数 ...
従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[16]
2,093
2021年(令和3年)[15]
2,234
閉じる

施設

現存しない施設

その他

日本郵便

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI