石黒耀 日本の小説家、内科医、日本の漫画家 (1954-) From Wikipedia, the free encyclopedia 石黒 耀(いしぐろ あきら、1954年 - )は、日本の小説家・内科医。ペンネームは黒曜石からとったものである。 プロフィール 広島県生まれで小・中・高と兵庫県で育つ。少年時代から火山に魅了される。 宮崎医科大学(現・宮崎大学医学部)卒。現在は大阪府で内科勤務医をしている。 名刺には「夢想家」と記載してありかなりロマンチストな面がうかがえるが、日本地震学会の「子ども地震火山サマースクール」にボランティアで参加するなど情熱的な側面もある。 著書 『死都日本』(講談社) 2002年9月、講談社ノベルス 2007年10月、講談社文庫 2008年11月 霧島噴火を扱った処女作。メフィスト賞受賞、日本地質学会表彰、宮沢賢治賞奨励賞(2005年)[1]。 『震災列島』(講談社) 2004年10月、講談社文庫 2010年1月 東海地震を題材とした災害小説。日本地質学会表彰。吉川英治文学新人賞候補。 『昼は雲の柱』(講談社) 2006年11月、のち改題『富士覚醒』(講談社文庫) 2011年5月 富士山噴火を題材。 『樹の上の忠臣蔵』(講談社) 2007年12月、のち改題『忠臣蔵異聞 家老大野九郎兵衛の長い仇討ち』(講談社文庫) 2011年12月 漫画化 『死都日本』は2008年に、石黒の監修の元で『カグツチ』のタイトルで漫画化された(詳細は当該項目を参照)。 『昼は雲の柱』も同じく2008年に『SECTOR COLLAPSE -富士山崩壊-』(作画:光原伸、監修:小山真人、集英社)のタイトルで漫画化されている。 『震災列島』の漫画版は2005年に講談社の『週刊現代』にて連載されたが、単行本化はされていない。 脚注 [脚注の使い方] [1]宮沢賢治学会イーハトーブセンター第15回(2005年)宮沢賢治賞奨励賞 関連項目 日本の小説家一覧 時代小説・歴史小説作家一覧この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles