神別 天津神・国津神の子孫とされる氏族 From Wikipedia, the free encyclopedia 神別(しんべつ)とは、古代日本の氏族の分類の1つ。 平安時代初期に書かれた『新撰姓氏録』には、皇別・諸蕃と並んで、天津神・国津神の子孫を「神別」として記している(「天神地祇之冑、謂之神別」)。さらに神別は「天孫」・「天神」・「地祇」に分類され、天孫109・天神265・地祇30を数える。なお、こうした区分は古くからあったらしく、これは律令制以前の姓のうち、「臣」が皇別氏族に、「連」が神別氏族に集中していることから推測されている。 新撰姓氏録における神別氏族 「新撰姓氏録」の神別氏族は、 饒速日命の後裔106氏、天火明命の後裔53氏、神魂命の後裔66氏、高皇産霊尊の後裔36氏、天児屋命の後裔45氏、天穂日命の後裔22氏、天津彦根命の後裔19氏、大国主命の後裔14氏、その他43氏の計404氏が記載されている[1]。 脚注 [脚注の使い方] [1]“新撰姓氏錄 しんせんしょうじろく”. miko.org. 2025年6月13日閲覧。 関連項目 祖神#主な氏族と祖神の対応 参考文献 阿部武彦「神別」(『国史大辞典 7』(吉川弘文館、1986年) ISBN 978-4-642-00507-4) 菊地照夫「神別」(『日本古代史大辞典 旧石器時代~鎌倉幕府成立頃』(大和書房、2006年) ISBN 978-4-479-84065-7) この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles