神龍誠

日本の総合格闘家 (2000-) From Wikipedia, the free encyclopedia

神龍 誠(しんりゅう まこと、2000年7月5日 - )は、日本男性プロ総合格闘家宮城県仙台市出身。アメリカン・トップチーム所属。第5代DEEPフライ級王者。第10代CFFCフライ級王者。

通称 日本のラフ・ダイヤモンド
MMAの神童
DEEP史上最高傑作
TAKAHASHI
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-07-05) 2000年7月5日(25歳)
概要 基本情報, 通称 ...
神龍 誠
基本情報
通称 日本のラフ・ダイヤモンド
MMAの神童
DEEP史上最高傑作
TAKAHASHI
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-07-05) 2000年7月5日(25歳)
出身地 日本の旗 日本 宮城県仙台市
所属 パラエストラ松戸
→フリー
→神龍ワールドジム
アメリカン・トップチーム
身長 165cm
体重 57.0kg
リーチ 165.5cm
階級 フライ級
バックボーン レスリング
ムエタイ
ブラジリアン柔術 (茶帯)
テーマ曲 Danza Kuduro
Don Omar
総合格闘技戦績
総試合数 28
勝ち 21
KO勝ち 0
一本勝ち 7
判定勝ち 14
敗け 5
KO敗け 0
一本負け 1
判定負け 4
引き分け 1
無効試合 1
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チャンネル
活動期間 2020年7月11日 -
ジャンル ブログ
格闘技
登録者数 7970人
概要 神龍 誠, YouTube ...
神龍 誠
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年7月11日 -
ジャンル ブログ
格闘技
登録者数 7970人
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来歴

小学3年時に宮城県仙台市でレスリングを始める。2011年3月11日東日本大震災の影響で千葉県柏市に転居。転居後もレスリングを続けながらムエタイや柔術も始める。

2012年10月、第5回全日本アマチュアシュートボクシング選手権東京大会 キッズ高学年の部にて優勝。

同年12月、柔術大会である ISAMI&reversal presents DE LA RIVA CUP 2012 TOKYO ジュニア白/灰帯ミドル級にて優勝。

2015年、全国中学生レスリング選手権大会で準優勝。2016年3月に柏市立風早中学校卒業。

プロデビュー

卒業後はプロに転向し、2016年4月24日、パンクラスで総合格闘技プロデビュー。前野辰一と対戦し、判定3-0で勝利。以降、デビューから7戦無敗で頭角を現す。

2018年4月28日、DEEP 83 IMPACTのDEEPフライ級タイトルマッチにて王者の和田竜光と対戦し、0-5の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[1]

2019年6月29日、DEEPフライ級暫定王者決定戦で柴田"MONKEY"有哉と対戦。判定勝利を収め、DEEP史上最年少となる18歳でDEEPフライ級暫定王者となった。

2019年12月29日、BELLATOR JAPAN内のRIZIN提供試合にてRIZINデビューを行い、WSOFフライ級王者の中村優作と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[2]

2020年3月1日、和田の王座返上に伴い、神龍が第5代DEEPフライ級王者に認定された。

RIZIN・DEEP

2020年8月10日、RIZIN本大会初出場となったRIZIN.23 - CALLING OVER -にて元ZSTフライ級王者の伊藤盛一郎と対戦し、激しい試合展開の末、2Rにギロチンチョークによる一本勝ちを収めた[3]

2021年5月15日、宮城県亘理郡に神龍ワールドジムを開設。

2021年10月23日、DEEP 104 IMPACTで前修斗フライ級王者の福田龍彌と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2021年12月12日、GroundImpact Gi-1 2021トーナメントにアダルト青帯ライトフェザー級で出場し優勝。なお、当大会は柔術大会である為本名である髙橋誠名義で出場。

2022年5月9日、DEEP 107 IMPACTのDEEPフライ級王座統一戦で暫定王者の藤田大和と対戦し、3Rにニンジャチョークによる一本勝ちを収め、王座の初防衛及び王座統一に成功した[4]

2022年7月31日、RIZIN.37所英男と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[5]

2022年11月10日、CFFC 114のCFFCフライ級王座決定戦で、ディエゴ・パイヴァと対戦し、4Rにニンジャチョークによる一本勝ちを収め、CFFC王座獲得に成功した[6]。この試合のフィニッシュシーンは、UFCファイトパスアワードにて、2022年にUFCファイトパスで放送された全試合の中でサブミッションオブザイヤーに選ばれた。

2023年4月、堀口恭司と初代Bellatorフライ級王座をかける勝負をする契約の際、CFFC王座を返上した。[7]

2023年4月1日、RIZIN.41で元ストロー級キング・オブ・パンクラシストの北方大地と対戦し、1Rマウントからの肘で北方の額を切り裂き、2R肩固めで失神させて一本勝ち。

2023年7月30日、超RIZIN.2で行われたBellatorパートのセミファイナルで堀口恭司と初代Bellator世界フライ級王座決定戦を行うも、1R開始直後に堀口の偶発的なアイポークを受けて片目が見えなくなり、ドクターに試合続行不可能と判断され、試合開始から僅か25秒でノーコンテストとなった。

2023年12月31日、RIZIN.45の初代RIZINフライ級王座決定戦で堀口恭司と再戦し、2Rにリアネイキッドチョークで一本負け。王座獲得に失敗するとともに、17歳の時のDEEPタイトルマッチ以来、約6年ぶりの敗戦となり、10連勝がストップした[8]

2024年3月29日、DEEPフライ級タイトルマッチのスケジュール調整がつかないことを理由に王座を返上。

2024年4月29日、RIZIN.46イ・ジョンヒョンと対戦し、1Rに肩固めで一本勝ち。試合後、リング上で扇久保博正に対戦を表明し、超RIZIN.3での対戦が決定した。

2024年7月28日、超RIZIN.3で扇久保博正と対戦し、0-3の判定負け。試合後、RIZIN公式スタッツでは自身が数字上有利であったことを公開し、「批判覚悟で言いますが、負けた理由が分かりません」とJMOCジャッジの判定結果に異論を唱えた[9]

2024年11月4日、DEEP 122 IMPACTでKENTAと対戦し、2R序盤に後頭部気味のパンチでダウンを取られるも判定2-1で勝利。大晦日のRIZIN参戦を希望した。

2024年12月31日、RIZIN DECADEで元BRAVE CF・Titan FCの3冠王者のホセ・トーレスとキャッチウエイトの59kg契約で対戦し、接戦となるも判定1-2で敗北[10]

2025年5月4日、東京ドームで開催されたRIZIN男祭りにて当時5連勝中の伊藤裕樹と対戦し、3R通して完封し、3-0の判定勝利を収めた。

2025年12月31日、RIZIN 師走の超強者祭りにてヒロヤと対戦。両者は共に過去に元谷友貴に敗戦を喫した共通点を持ち、神龍はアメリカのATT(アメリカン・トップチーム)での武者修行を経てこの一戦に臨んだ。 試合は序盤、従来の果敢な組み付きを抑え、打撃の距離で試合をコントロールする冷静な立ち上がりを見せる。2Rにはタックルから鮮やかなリフトでテイクダウンを奪い、サイドポジションから肘打ちやパウンドでヒロヤを圧倒。3Rにはアイポークによる中断から流れを崩されヒロヤの反撃を許す場面もあったが、スクランブルの攻防でバックを奪い返すなど格の違いを見せ、3-0の判定勝利を収めた。2Rでの明確なダメージと試合全体の支配力が評価され、フライ級トップ戦線の一角としての実力を改めて示した[11]

戦績

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総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
21 0 6 15 0 1 1
5 0 1 4 0
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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
エンカジムーロ・ズールー試合前RIZIN LANDMARK 132026年4月12日
ヒロヤ5分3R終了 判定3-0RIZIN 師走の超強者祭り2025年12月31日
×元谷友貴5分3R終了 判定0-3RIZIN.51
【RIZINフライ級ワールドグランプリ準決勝】
2025年9月28日
山本アーセン1R 2:55 ギロチンチョーク超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り
【RIZINフライ級ワールドグランプリ1回戦】
2025年7月27日
伊藤裕樹5分3R終了 判定3-0RIZIN男祭り2025年5月4日
×ホセ・トーレス5分3R終了 判定1-2RIZIN.492024年12月31日
KENTA5分3R終了 判定2-1DEEP 122 IMPACT2024年11月4日
×扇久保博正5分3R終了 判定0-3超RIZIN.32024年7月28日
イ・ジョンヒョン1R 4:29 肩固めRIZIN.46
【日韓対抗戦】
2024年4月29日
×堀口恭司2R 3:44 リアネイキッドチョークRIZIN.45
【RIZINフライ級王座決定戦】
2023年12月31日
堀口恭司1R 0:25 無効試合(偶発的なアイポーク超RIZIN.2
【Bellator世界フライ級王座決定戦】
2023年7月30日
北方大地2R 1:17 肩固めRIZIN.412023年4月1日
ディエゴ・パイヴァ4R 0:28 スピニングチョークCFFC 114
【CFFCフライ級王座決定戦】
2022年11月10日
所英男5分3R終了 判定3-0RIZIN.372022年7月31日
藤田大和3R 0:53 ニンジャチョークDEEP 107 IMPACT
【DEEPフライ級王座統一戦】
2022年5月8日
福田龍彌5分3R終了 判定3-0DEEP 104 IMPACT2021年10月23日
伊藤盛一郎2R 4:30 ギロチンチョークRIZIN.23 - CALLING OVER -2020年8月10日
中村優作5分3R終了 判定3-0BELLATOR JAPAN2019年12月29日
柴田"MONKEY"有哉5分3R終了 判定5-0DEEP 90 IMPACT
【DEEPフライ級暫定王者決定戦】
2019年6月29日
島袋力5分3R終了 判定3-0DEEP 88 IMPACT2019年3月9日
中山ハルキ5分3R終了 判定3-0DEEP 86 IMPACT2018年10月27日
×和田竜光5分3R終了 判定0-5DEEP 83 IMPACT
【DEEPフライ級タイトルマッチ】
2018年4月28日
石橋幸太5分3R終了 判定2-1DEEP 82 IMPACT2018年2月24日
獅庵5分2R終了 判定3-0DEEP OSAKA IMPACT2017年12月24日
中森祐人5分2R終了 判定2-0DEEP 79 IMPACT2017年9月16日
石神保貴5分2R終了 判定1-0DEEP CAGE IMPACT2017年5月13日
丸岡拓也5分2R終了 判定3-0DEEP CAGE IMPACT DEEP VS WSOF-GC2016年12月17日
曾我英将5分2R終了 判定3-0DEEP 77 IMPACT2016年8月27日
前野辰一3分3R終了 判定3-0PANCRASE ディファ有明大会2016年4月24日

獲得タイトル

  • 第5回全日本アマチュアシュートボクシング選手権東京大会 優勝(2012年)
  • ISAMI&reversal presents DE LA RIVA CUP 2012 TOKYOトーナメント 優勝(2012年)
  • 全国中学生レスリング選手権大会 準優勝(2015年)
  • DEEPフライ級暫定王座(2019年)
  • 第5代DEEPフライ級王座(2020年)
  • GroundImpact Gi-1 2021トーナメント 優勝(2021年)
  • 第10代CFFCフライ級王座(2022年)

脚注

関連項目

外部リンク

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