禊
神道における水浴行為
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起源
日本神話で、伊弉諾命(イザナギノミコト)が、水で心身を清めたことに由来するとされる[2]。
通過儀礼としての禊
世俗における禊
禊を重視する宗派
行法
禊の具体的な所作については流派によって大きな違いがある。
- 祓行 -「祓詞」など奏上して、心身や禊場などを清める。
- 振魂 -魂を振り起す動作。
- 鳥船 -神話で神が船をこいだ姿を連想し、その動作を行う。
- 雄健 -「生魂・足魂・玉留魂・国常立尊」などを大声で叫ぶ行為で神話に由来する。
- 身滌 - 気合と共に水に入るがこの時に「エーイッ」などと発声する。
- 結印 -神道由来の「印」を結ぶ。
- 雄詰 -神話の草薙剣を連想し、剣の「印」で一気に空を切る。
- 息吹 -呼吸法の一種であるが勾玉を丹田に落とすことを連想する。また清めと祓いの意味もある。気吹とも。
- 息長 -大伊吹などにより、口から太陽の気を吸い、口から神風を吐くことを連想する。
- 禊行 -上記の行法後にいよいよ水に入り、印を結び「祓戸之大神」を連呼する。また、水から出て、上記の行法を再度行うこともある。