2002年から2012年までの指導者が第四世代にあたる。胡錦濤総書記、温家宝総理らが第四世代の人物にあたる。
第四世代の体制は、胡温体制と呼ばれ、科学的発展観を重要な思想とし、和諧社会の実現などを目指している。2008年には北京オリンピックと上海万博も開催され、中国の改革開放政策は加速している。
この時期は、江沢民を領袖とする「上海閥」と、胡錦濤がかつて第一書記を務めた中国共産主義青年団(共青団)の出身者(共青団派)との権力闘争が起きている。現在は上海閥の影響力が低下し、共青団派が有力になってきている。