経石 仏教経典の文字を墨で写した石 From Wikipedia, the free encyclopedia 経石(きょういし)は、仏教経典の文章の1字または複数の文字を黒墨または朱墨で書き写した石。「きょうせき」とも読む。また礫石経(れきせききょう)とも呼ばれる[1]。 概要 経石には、しばしば河原石などの礫石がもちいられる。経塚造営に際して仏教経典を納める一形式でもあり、近世に流行した。一字一石経[2]と多字一石経とがある。 なお、『平家物語』巻六には、平清盛が摂津国経島を築いたとき、石に経を書いてこれを埋め立てに用いたことが記されている。 脚注 [1]静岡県埋蔵文化財センター. “礫石経”. 静岡県. 2023年1月16日閲覧。 [2]『一字一石経』 - コトバンク 関連項目 経塚 マニ石(英語版) 石経 外部リンク 『経石』 - コトバンクこの項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles