羹 From Wikipedia, the free encyclopedia 羹(ゴン、あつもの)は、中華料理におけるスープの一種。片栗粉などのデンプンでとろみを付けた熱いスープである[1][2]。 花枝羹(コウイカの羹、台湾) 肉や野菜を入れて煮込んだ熱い汁もの料理であるが、具とスープが一体に感じられるような「とろみ」があることが最大の特徴となる[3]。調理技法としては、食材を小さく切り揃えて、必要に応じて下処理を施し、スープを加えて調味して、加熱した後にとろみをつけて仕上げるものとなる[3]。 料理名としては、食材名のあとに「羹」を付けることが一般的である[3]。 魚翅羹(中国語版) - フカヒレのあんかけスープ 宋嫂魚羹(中国語版) - 南宋風スズキのあんかけスープ 蛇羹 - 蛇スープ 薄切り牛肉の羹(福建料理) 蝦仁羹(中国語版)(エビ) 羊肉羹(中国語版)(羊肉) 出典 [1]「実習40 西湖魚羹」『基礎から学ぶ調理実習』オーム社、2014年、159頁。ISBN 978-4274069987。 [2]「表4-6 筵席の献立構成と内容」『調理学』化学同人、2006年、125頁。ISBN 978-4759812237。 [3]“羹(ゴン)|とろみスープ”. 80C[ハオチー] (2012年11月7日). 2023年8月15日閲覧。 関連項目 湯 (中華料理) - 中華料理でのスープの一般名称。羹の上位分類となる。 スープ 羊羹 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、羹に関連するカテゴリがあります。 この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 Related Articles