薦神社
大分県中津市にある八幡宮
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祭神
社紋
歴史
養老4年(720年)、大隅・日向の隼人の反乱(大隅国府襲撃)で大伴旅人が率いる大和朝廷軍および宇佐神宮の辛島波豆米(からしまのはづめ)率いる宇佐「神軍」が、薦神社の三角池に自生する真薦を刈って作った枕形の御験、薦枕(こもまくら)を神体に、神輿を奉じて日向まで行幸し、乱を鎮めたと言われる。この薦刈神事は現在6年ごとに行われる宇佐神宮行幸会の中で辛嶋一族が当時より行い伝えている[要出典]。
大貞の「貞」の字には占いの意味があると言われ、道教との関連性も指摘されている[要出典]。
薦神社と三角池は、「三角池と薦神社」として昭和51年(1976年)3月30日に大分県指定史跡、「三角池の水生・湿地植物群落」が大分県指定天然記念物に指定されており、神門は元和8年(1622年)に細川忠興の造営で、国の重要文化財に指定されている。社殿は江戸時代末期に建造[1]。
祭祀
- 2月11日 - 鎮疫祭、御心経会(鬼やらい行事)
- 4月21日 - 例祭
- 9月第3土・日曜日 - 仲秋祭(御神幸祭)
