「奥ゆかしい人」「裏方に徹する人」というのが、周囲のもっぱらの評判である。鳩山幸や菅伸子のように、メディアへの露出が多かった歴代の首相夫人とは対照的に「ごく控えめな人」という評価だが、外交の舞台では逆にマイナスになるかも知れないという意見もあった[4]。
夫の演説には定評があるが、彼女の弁舌もそれに劣らないと言われている。2006年(平成18年)に行われた民主党所属議員夫人らの集いで彼女が司会を務めたが、その場に同席した民主党の田嶋要は「多くの参席者が野田議員の夫人と気付かず、特別に招いたプロのアナウンサーだと思った」と語っている[5]。