五十銭紙幣
日本で流通した紙幣の額面
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五十銭紙幣(ごじっせんしへい)とは、かつて日本で流通した紙幣の額面の1つ。五十銭券、五十銭札とも呼ばれた。
一覧
日本銀行券として発行された五十銭紙幣は存在せず、政府紙幣として以下の種類(紙幣券面の表記に「銭」という単位を使ってはいないが実質的に同一額面の「半円」も含む)が発行されているが、現在はいずれも失効している。
- 明治通宝半円券(1872年(明治5年)4月発行[1]、1899年(明治32年)12月31日失効[2]、紙幣券面の表記は「半圓」)
- 改造紙幣五十銭券(1883年(明治16年)2月発行[3][4]、1899年(明治32年)12月31日失効[2]、紙幣券面の表記は「金五拾錢」)
- 大正小額政府紙幣五十銭券(1917年(大正6年)11月8日発行[5][6]、1948年(昭和23年)8月31日失効[7]、紙幣券面の表記は「五拾錢」)
- 小額政府紙幣五十銭券(富士桜)(1938年(昭和13年)7月5日発行[8][注 1]、1948年(昭和23年)8月31日失効[7]、紙幣券面の表記は「五拾錢」)
- 小額政府紙幣五十銭券(靖国神社)(1942年(昭和17年)12月8日発行[3][9]、1948年(昭和23年)8月31日失効[7]、紙幣券面の表記は「五拾錢」)
- 小額政府紙幣五十銭券(板垣)(1948年(昭和23年)3月10日発行[3][注 2]、1953年(昭和28年)12月31日失効[11]、紙幣券面の表記は「五拾銭」)
それぞれの紙幣の詳細は各項目を参照。