開原市
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地理
歴史
開原の地名は元代の1236年に現在の黒竜江省に設置された開元万戸府に由来する。1296年(元貞2年)、開元万戸府は開元路と改称、明代になると1388年(洪武21年)に治所が現在の開原老城に当たる咸平府に移転した際に開原と改称された。
行政区画としては明代に設置された三万衛が開原市の前身である。1664年(康熙3年)、三万衛は廃止となり開原県(keyen hiyan)が設置された。1988年、県級市に改編され開原市が誕生、現在に至る。
なお開原老城から離れた場所に出来た開原駅への連絡と、隣接する西豊県からの物資輸送のために、戦前に開豊鉄道という私鉄が開原-南関-西豊間・南関-東関間に存在した。この路線は戦後中国国鉄の路線となったが、現在は旅客営業を廃止し貨物線となっている。

