タイムマシーン3号

日本のお笑いコンビ(2000-) From Wikipedia, the free encyclopedia

タイムマシーン3号(タイムマシーンさんごう)は、日本お笑いコンビ2000年4月結成。『M-1グランプリ』2005・2015、『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜 2024』ファイナリスト、『オンバト+』第2代チャンピオン、『キングオブコント2016』第4位。太田プロダクション所属。

メンバー 山本浩司
関太
結成年 2000年
事務所 ケーアッププロモーション
(2000年 - 2001年8月)
アップフロントエージェンシー(K-UP事業部)
(2001年9月 - 2012年9月30日)
ジェイピィールーム
(2012年10月1日 - 2013年6月30日)
太田プロダクション
(2013年8月1日 - )
活動時期 2000年 -
概要 メンバー, 結成年 ...
タイムマシーン3ごう
メンバー 山本浩司
関太
結成年 2000年
事務所 ケーアッププロモーション
(2000年 - 2001年8月)
アップフロントエージェンシー(K-UP事業部)
(2001年9月 - 2012年9月30日)
ジェイピィールーム
(2012年10月1日 - 2013年6月30日)
太田プロダクション
(2013年8月1日 - )
活動時期 2000年 -
出身 東京アナウンス学院
出会い 東京アナウンス学院
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 タイムちゃん
過去の代表番組 黄金鷲団
同期 オードリー
アンガールズ
平成ノブシコブシなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2010年 第9回漫才新人大賞 優秀賞
2012年 オンバト+ 第2回チャンピオン大会 チャンピオン
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活動期間 2019年 -
ジャンル コメディ
登録者数 約110万人
概要 YouTube, チャンネル ...
タイムマシーン3号
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル コメディ
登録者数 約110万人
総再生回数 約8億448万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年9月3日時点。
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活動期間 2023年 -
ジャンル コメディ
登録者数 約17万人
概要 YouTube, チャンネル ...
タイムマシーン3号
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年 -
ジャンル コメディ
登録者数 約17万人
総再生回数 約4315万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年9月3日時点。
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メンバー

山本 浩司(やまもと こうじ、1979年6月22日 - )(46歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。スベリ王。
新潟県新潟市出身。身長175cm、体重65kg[1]
母親は実家で美容室を営んでおり、山本とともにコンビのYouTubeチャンネルやテレビ番組に出演したこともある[2][3][4]。独身。
趣味はゴルフ、ランニングなど[1]観葉植物を集めていて、100鉢以上の観葉植物を育てていたこともある[1][5]。特技はけん玉サッカー[6]、料理。
関 太(せき ふとし、1979年8月5日 - )(46歳)
ボケ担当、立ち位置は向かって右。
群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)出身。身長163cm、体重115kg[1]
本名及び旧芸名:関 智大(せき ともひろ)。芸名の「太」は、ハチミツ二郎東京ダイナマイト)が命名した[7]
作詞家の秋元康に似ていると言われており、秋元とはモノマネ番組に出演することもある[8][9]
趣味は漫画で、2025年には年間に350〜400冊は読むと述べている[10]。特技はダーツ[1]、かつては後輩20人ほどでチームを作り、月に1回トーナメントを開催していた[11]
2015年4月より中之条町の観光大使に就任[12]
2015年8月5日、交際11年の一般女性と結婚[13]。2022年1月11日、自身のTwitterで第二子となる男児の誕生と、2年前に第一子が生まれて間もなく逝去していたことを報告した[14]

来歴

芸人を目指したきっかけとして、関は子供の頃にテレビが一番面白いものだと考えていたため、作る側になりたかったと述べている[15]。山本は高校2年生のとき、同級生に誘われてお笑いコンテストに出場して漫才をしていた[16][17]

山本は新潟、関は群馬から進学を機に上京し、東京アナウンス学院のお笑い専門コースで出会う[18][15][16]。学院の単位を取るために、誰ともコンビを組めなかった余り物同士で組まされており、どこかのタイミングで解散するだろうと思っていたため当初は気まずい雰囲気だった[18][16]。山本は、コンビを結成してしばらくの間は人気こそなかったものの、ライブで笑いは取れており、やめるにやめられなかったと述べている[18]。タイムマシーン3号のコンビ名の「3号」は、関が一食に食べるご飯の量(3合)または関の出席番号が由来で[19][16]、「タイムマシーン」は山本が名付けた[16]

NHKのテレビ番組『爆笑オンエアバトル』などで頭角を現し[20][21]、2005年にはABCテレビ朝日系の『M-1グランプリ』で決勝戦に進出するなど[22]、デビュー間もない中で注目を集めた[23]。『爆笑オンエアバトル』および後継番組の『オンバト+』のチャンピオン大会には7年連続で出場し、2012年には優勝を果たした[24][25]

2013年6月30日までジェイピィールームアップフロントグループ)に所属していたが、同社のお笑い部門撤退により同年8月1日付でタイムマシーン3号の太田プロダクションへの移籍が発表された[26]。太田プロダクションへの移籍直前には、同事務所に所属する元AKB48で女優の前田敦子が、「タイムマシンなんていらない」という楽曲を発表して話題になり、関が秋元のものまねをするきっかけにもなっている[27][18]

その後も2015年には『M-1グランプリ』で10年ぶりとなる決勝進出[20]2016年には『キングオブコント』初の決勝進出[28]2024年には『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』グランプリファイナル出場をそれぞれ果たしている[29][30]

2019年1月には公式YouTubeチャンネルを開設し、2024年9月にはメインチャンネルの登録者数が100万人を達成した[31][32][33]

芸風

漫才・コント両方を演じる[34][35]。大柄ながら清潔感のある関のボケと、それを優しく受け止める山本のテンポの良い掛け合いが特徴[16][15]。ネタ作りは二人で行っており、「わからないってつまらないよりも嫌だなと。理解してもらった上でつまらないはしょうがないんですけど、理解もされなくて笑いがないってけっこうしんどい」という理由から、あらゆる層に対応した笑いを届けることを意識している[18]。関の「デブキャラ」を生かしたネタも多くあり、ネタの一つ「太らせる」は『M-1グランプリ2015』決勝でも披露している[36][37]。かつては登場時のツカミとして、関が「がんばれ半袖、負けるな短パン!」と発することもあった[16]

初めて決勝に進出した『M-1グランプリ2005』で審査員の渡辺正行からは、「デブネタ一本通しなのがね」という評価を受け[37]、解決策を探す中でスーツの色を揃えたり、毒のある発言をしたり、ボケとツッコミを入れ替えたりするなど、迷走した時期もあった[37][20][18]。2013年まで所属していた事務所には芸人の先輩が少なく、焦りを感じながらも悩みを相談できる先輩がいなかった[38][20]

太田プロダクションへの移籍前には「デブネタ」を封印していたが、マシンガンズの西堀亮のアドバイスに影響を受け、移籍後にはもとからあったネタを「デブネタ」に変えるなど「タイムマシーン3号としての形」を確立していき、『M-1グランプリ2015』での決勝戦進出にも繋がったとされている[20]。山本は、「我々のわかりやすい笑いと世間の潮流が合致しました」と分析している[23]

所属している芸人グループ

コンビでお笑い芸人ユニットFKDZ(旧・FKD48)に所属している[39]。山本はスケベ担当、キャッチフレーズは「ナンパ大好きナン顔男」[39]。関は眼鏡担当、キャッチフレーズは「重量級おしゃべりマシーン」[39]

関はラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)内での有吉弘行の勧めにより、アルコ&ピースの酒井健太と共にYouTuberユニット『YouTube集団男トス(メントス)』のメンバーとしても活動している[40]

賞レース成績・受賞歴など

M-1グランプリ

2005年では結成年が「1999年」とされていたが、大会復活後に「2000年」に修正された。

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結果 エントリーNo. 決勝戦キャッチコピー 備考
2003年 準決勝敗退 1231[41]
2004年 2583[注 1]
2005年 決勝7位[42] 3347 アキバ系カリスマデブ
2006年 準決勝敗退
2007年 4208
2008年 4456
2009年 4591
2010年 1度目のラストイヤー[注 2]、予選12位
2015年 決勝4位[42] 1128[43] 器用なおデブさんは好きですか? 2度目のラストイヤー
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爆笑オンエアバトル → オンバト+ チャンピオン大会

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番組名 回(年) 結果 備考
爆笑オンエアバトル 第7回(2005年) ファイナル4位 セミファイナルAブロック 5位通過
第8回(2006年) ファイナル7位 セミファイナルAブロック 5位通過
第9回(2007年) ファイナル2位 セミファイナルBブロック 1位通過
第10回(2008年) ファイナル4位 セミファイナルBブロック 1位通過
第11回(2009年) ファイナル2位 セミファイナルAブロック 2位通過
オンバト+ 第1回(2011年) 2位 ファーストステージ 2位通過
第2回(2012年) チャンピオン シード
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日清食品 THE MANZAI

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結果
2011年 2回戦敗退
2012年 本戦サーキット敗退
2013年 2回戦敗退
2014年
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キングオブコント

  • 2010年 準決勝敗退
  • 2012年 準決勝敗退
  • 2016年 決勝4位
  • 2018年 準々決勝敗退

THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

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結果
2023年 ノックアウトステージ16→8敗退
2024年 グランプリファイナル ベスト8
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その他

出演

テレビ番組

現在のレギュラー番組

過去のレギュラー番組

ドラマ

アニメ

ラジオ番組

現在の出演番組

過去の出演番組

ウェブ番組

  • ぐんまちゃんTV(2017年 - 2021年) - 『ぐんま一番』の裏側やロケ飯を紹介する番組
  • ミスマガTV(2019年7月23日 - 12月24日、YouTube・ミスマガTVチャンネル) - MC[55]
  • めちゃんこSKEEEEEEEEEE!!(2019年2月16日 - 4月12日、dTV) - MC
  • アイカツプラネット! ミラーイン☆ラボ(2021年9月9日 - 11月25日・2022年2月17日 - 7月21日、YouTube「アイカツプラネットステーション」他) - MC
  • タイムマシーン3号のまんぷく激場(2022年7月16日 - 、YouTube「楽園チャンネル」)
  • タイムマシーン3号のお料理向上委員会(2023年10月3日 - 、YouTube「DELISH KITCHEN - デリッシュキッチン」チャンネル)[56]

映画

  • 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE(2022年6月11日、ライブビューイングジャパン)[57]
    • 「ドライブ・アイ・サー」関のみ
    • 「まっぱ MAPPA」山本のみ

イベント

  • 就活生のためのSNS「JOB-SHIP」の就活ひとやすみ交流会(2006年3月20日)
  • CHEMICAL BUMP SHOW!!(2012年7月6日:大阪、7月7日:名古屋、7月13日:東京渋谷) - 山中さわおのライブイベント

CM

MV

DVD

CD

  • 愛は勝つ(2011年6月22日、zetima) - アップフロントグループによる復興応援プロジェクト「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」に参加
  • BEAT&LOOSE(2013年10月2日、zetima) - 中島卓偉のアルバム(2曲目「サイトウダイスケ〜all good adults go to heaven?〜」にMCで参加)

脚注

外部リンク

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