前201年、前漢により下雉県が設置される。その後三国時代の呉に陽新県・奉新県、西晋に高陵県、南朝梁に安昌県、陳に永興県が設置された。隋代に陽新県・奉新県・安昌県が永興県に編入、北宋に永興県に興国軍が置かれ、元代に興国軍が興国路と改められ、明・清代までは興国州が設置された。
中華民国が成立すると1912年(民国元年)に興国県と設置されたが、1914年(民国3年)に陽新県と改称され現在に至る。上位行政区画については、1949年から1952年までは大冶専区に、1952年6月からは黄岡専区に、1965年7月からは咸寧専区・咸寧地区に、1997年1月1日から黄石市にそれぞれ属した。