須臾 From Wikipedia, the free encyclopedia 須臾(しゅゆ)は、10-15[1](1000兆分の1)であることを示す漢字文化圏における数の単位である。逡巡の1/10、瞬息の10倍に当たる。 朱世傑『算学啓蒙』(値が異なる)や程大位『算法統宗』に見えるが、現実には使われない。 10-15は、メートル法のSI接頭語ではフェムト (f) に相当する[2]。現代の中国では音訳の「飛(fēi)」が使われる。 なお、須臾という言葉には、「しばらく」「少しの間」「瞬時」の意味がある[3]。「しばらく」と訓まれることもある。 脚注 [1]小林 1996, p. 68. [2]小林 1996, p. 69. [3]“須臾”. 新纂浄土宗大辞典. 浄土宗 (2018年3月30日). 2024年5月20日閲覧。 参考文献 小林昭「仏典に表われる数詞」『仏教経済研究』第25号、駒沢大学仏教経済研究所、1996年5月31日、67-85頁。ISSN 0289-2251。NDLJP:7925604。(要登録) 関連項目 命数法 数の比較 単位一覧 外部リンク 須臾 - 新纂浄土宗大辞典(浄土宗) 『須臾』 - コトバンク 『暫く・且く・姑く・須臾く』 - コトバンクこの項目は、数に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:数学/数)。表示編集 Related Articles