おとがい
ヒトの下顎またはその先端
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概要
構造
機能
筋肉
形状
おとがいの形状には大きな個人差があり、また病理的な指標にもなっている。
おとがいが二つに割れているように見えるものは割れ顎と呼ばれ、しばしば尻顎(けつあご)とも蔑称される。
また、おとがいの周囲の皮膚がたるんで顎が二重になったように見えるものは二重顎(にじゅうあご)とも呼ばれ、英語表記の「Double chin」が「デブ」の語源になったという説もあるなど[6]して、一般的には肥満の典型的な様態であるとされるが、二重顎は必ずしも肥満だけが原因ではなく、猫背や姿勢の悪さに起因するおとがい周囲の浮腫や[7]、極端な場合突顎の顔貌に発展する事もあるアデノイド顔貌が原因である[8]ともされており、体が痩せている人物でも二重顎となる場合はある。
美人の形容として、「おとがい細く」のような使い方がある。
- 二つに割れたおとがい(割れ顎)の人物。ウィリアム・マッキンレー(1900年頃の撮影)