餅まき
上棟式などの神事に際して集まった人々へ餅をまく行事
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要



災いを払うために行われた神事である散餅の儀(散餅銭の儀)が、江戸時代に庶民に広まったとされる[3]。また、もともとは、大工の棟梁が主催して行う行事であったものが、施主が行うようになったともされる[1]。
餅まきの一般的なものは、上棟式(建前)を終えた後、建設中の住宅の屋根などから餅をまく形式である。餅以外に小銭をまくことも多く、この場合には「散餅銭の儀」と呼ばれる。
上棟式に関係なく、神社や地域の祭り(一部の大学祭でも見られる[4])などの際に、祝い事あるいはイベントの締めくくりとして餅まきを行うことも、日本各地で広く行われている[5][6]。