高向地区
日本の大阪府河内長野市の広域地名
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概要
地理
地域
高向

高向村の由来は飛鳥時代の学者である高向玄理に因むとされる[1]。石川流域に沿って古くからの集落や田畑が広がっており、北部は大阪外環状線沿いに商業施設が並ぶ。現在の高向小学校付近がこの地域の中心地であり、それより北東部を下村と呼んだ。高向村役場跡が高向公民館となっている。東部と南部に飛び地があり、南部は一徳防山をはじめとした山間部となっている。
- 主な施設、旧跡など
旭ケ丘
読みは「あさひがおか」。天野山スカイタウンとして旭化成によって造成された小規模住宅地。都市公園としては旭ヶ丘第1-5緑地がある。北端は大阪外環状線と立体交差し、小山田町と接している。
- 主な施設、旧跡など
- 仁王山城跡
日野

読みは「ひの」。古くは「比野」とも書き、平安期より地名が文献に残る[1]。石川沿いの自然豊かな地区で、北部に昔ながらの集落が高台にあり、川沿いの開かれた土地には田畑が広がる。集落沿いには南北に府道河内長野かつらぎ線が通っているが、狭小路線のため南部は主に市道が使われている。
- 主な施設、旧跡など
滝畑

読みは「たきはた」。地名の由来は多数の瀑布があることによるとされる[1]。滝尻、横谷という集落がある。葛城二十八宿修験の第十三、十四番経塚などがあり、また左近家住宅のように江戸中期の民家遺構が多くある。旧来の滝畑の中心地はダム湖となっており、1981年(昭和56年)に完成した滝畑ダム建設の際には多くの家屋の移転を余儀なくされた。なお、当時は滝乃郷温泉という温泉旅館が存在していた[3]。現在、ダム湖周辺ではバーベキュー等が行える河川敷を中心に行楽地となっている。
- 主な施設、旧跡など
