高天神社
静岡県掛川市の神社
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概要
祭神
歴史


戦国時代には高天神山に高天神城が置かれており、武田信玄や徳川家康がこの地の領有を巡り度々衝突する争う要衝であった。高天神社は高天神城の守護を担う神社として創建された。
江戸時代に入ると、高天神城は廃城となり、高天神山には戦乱の犠牲者を弔う慰霊碑が建立された。しかし、高天神社はそのまま高天神山に残され、地域の住民の信仰を集めることとなった。
瓊瓊杵尊が同地に現れたとの伝承を記念して、毎年3月に例大祭が行われている[2]。祭礼期間中、高天神社の祭神は、通常の社殿から別の社殿に移動する。例大祭に際しては、出店なども立ち並び多くの参拝者を集めている。近年では、例大祭に併せて砲術演武大会が開催されており、火縄銃を用いた砲術の実演が行われる[3]。
