高颺 From Wikipedia, the free encyclopedia 高 颺(こう よう、生没年不詳)は、北魏の宣武帝の外祖父。字は法脩。高句麗の出身。本貫は渤海郡蓨県。 経歴 高句麗に生まれた。孝文帝の初年、弟の高乗信や同郷の韓内・冀富らとともに北魏に入国した。厲威将軍の号を受け、河間子の爵位を受けた。娘の高照容が孝文帝の後宮に入って寵愛を受け、宣武帝を生んだ。 景明初年に左光禄大夫の位を追贈され、渤海郡公に追封された。諡は敬といった。 妻の蓋氏は清河郡君に追封された。嫡孫の高猛が渤海郡公の爵位を嗣いだ。 子女 高氏(遼東郡君) 高琨(渤海郡公) 高偃(? - 486年、字は仲游、早世。宣武帝の皇后高英の父) 高寿(早逝) 高肇 高照容(文昭皇太后) 高顕(侍中・高麗国大中正、澄城郡公) 伝記資料 『魏書』巻83下 列伝第71下 『北史』巻80 列伝第68 Related Articles