鬼方 From Wikipedia, the free encyclopedia 鬼方(きほう、guǐfāng、コイファン)は古代中国(殷時代)に存在したとされる小国。 北方に住み、遊牧や狩猟を行っていた。首領は鬼侯、鬼公などと呼ばれた。“方”の文字は“邦”と意味はほぼ同じと思われ、“くに”を表したが、殷王朝に服属していない勢力に付される呼称とされる[1]。例:土方、𢀛方[2]、苦方、龍方、人方、馬方、蜀方、盂方、羌方、𠭯方など。 易経の記述 高宗伐鬼方。三年克之。殷の高宗(武丁)は鬼方を討伐し、三年してこれに勝利した。 — 『易経』既済篇 脚注 [1]落合淳思『殷─中国史最古の王朝』(中公新書)p.51 [2]「𢀛」の正写は「古」-「十」+「T」。「工」の古字。 この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集 Related Articles