黄国昌
台湾の政治家、法学者
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黄 国昌(こう こくしょう、フアン・グォチャン、1973年〈民国62年〉8月19日[1] - )は、中華民国(台湾)出身の法学者、弁護士、政治家[1]。台湾民衆党所属の立法委員。2019年3月1日まで時代力量の党首を務め、2023年に台湾民衆党に入党した。2025年1月1日に党主席であった柯文哲が離任し、主席代理に党中央委員会から互選された。同年2月15日に主席補欠選挙が行われ、黄が全体の96%の票を獲得して当選した[2]。
略歴
政治思想
立法委員
2015年7月26日、第九回中華民国立法委員選挙に時代力量で出馬することを表明する[8] 。2016年1月投開票の第九回立法委員選挙で80508票を獲得し当選。同年2月1日に第九回立法委員に就任。
当選後の初会期(第9-1回)の登院時は出席率、質疑率とも100%と皆勤。ネットでは「CP(コストパフォーマンス)が最高の立法委員」とも評価を受けた[9]。
2017年12月16日に自身の罷免に関する選挙が実施されたが、選挙結果は立法委員続投であった[10]。
2018年10月に発生した宜蘭線普悠瑪号脱線事故では、寄せられた内部資料を元に台湾鉄路管理局(台鉄)の杜撰な体制を暴露、立法院で台鉄上層部と監督官庁である交通部の幹部官僚および閣僚(交通部長)を[11][12][13][14]、2019年10月の南方澳大橋崩落事故では橋の管理責任者たちを追及し[15]、戦神の異名に違わぬ奮闘をみせている。また、2020年中華民国総統選挙の候補者だった韓国瑜(中国国民党)にまつわる様々な疑惑を追及した[16]。
2019年1月に党主席辞任を表明、3月1日をもってその座を退いた[17]。

2019年6月、香港の逃亡犯条例改正案に伴う反送中デモは台湾にも広がり、そこから飛び火した中国時報などの国内親中メディアへの反対デモには、実業家でYouTuberの館長こと陳之漢とともに参加した[18]。
第十回中華民国立法委員選挙では不分区(比例代表)の序列4番目で立候補し、党自体も得票率を伸ばしたものの3議席獲得にとどまったため当選には至らなかった[19]。任期満了後は地元での法律事務所再開を表明している[20]。
エピソード
家族
受賞
及人中学校友会第三期傑出校友。
2013年中央研究院年輕学者研究著作賞。
