標高1,828 mに位置し、ケーブルカー並びに鉄道事業法に基づく営業路線(索道を除く)の駅としては、日本一標高が高い場所にある駅である。ただし1996年から2024年までは、立山トンネルトロリーバスが鉄道路線の扱いであったため、同線の室堂駅(標高2,450 m)が日本一となっていた。
立山黒部アルペンルートの途中に位置し、黒部平庭園と呼ばれる優れた景観を持った庭園の中に駅が置かれている。駅舎は2階建てで、土産品店やレストランも併設されている。
黒部平駅からはタンボ平のU字谷へ出ることができ、上部はナナカマド、下部のモレーンにはブナ純林が見られ、秋には紅葉を楽しめる。
- 構造:RC造地上三階、地下一階
- 設計:吉阪隆正
- 構造:馬場設計事務所
- 施工:間組