龍田神社
奈良県斑鳩町にある神社
From Wikipedia, the free encyclopedia
祭神
歴史
社伝では、聖徳太子が法隆寺の寺地を探し求めていた際、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩の里こそが仏法興隆の地である。私はその守護神となろう」と言われたので、その地に法隆寺を建立し、鎮守社として龍田大明神を祀る神社を創建したという。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では大和国平群郡に「龍田比古龍田比女神社二社(二座)」と記載され、式内社に列している[2]。
明治維新後、神仏分離によって法隆寺から分離し、境内にあった寺院関連建物は全て破却された[2]。明治4年(1871年)には三郷町立野の龍田神社(現在の龍田大社)の摂社となった[2]。大正11年(1922年)3月に龍田大社から独立し、近代社格制度において県社に列している[2]。
境内
- 境内社
- ソテツ 西株(奈良県指定天然記念物)
- ソテツ 東株(奈良県指定天然記念物)
- クス
- 金剛流発祥之地碑

