手斧
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ハチェット
英語の「hatchet」は、古フランス語の「hachete」すなわち「斧」を意味し英語の「axe」に相当する「hache」の指小辞であり、その起源はゲルマン語派に求められる。一方に鋭利な刃をもち、片手で打撃を加える道具であり、木の切断や分割に用い、刃の反対側は金槌状に加工されている。ハチェットは製材に使い、丸太の表面を平坦にするために用いられることもある。この目的用にハチェットの刃を加工したものはヒューイング・ハチェット (hewing hatchet) と称される[3]。
ハンドアックスとハチェットは、しばしば同義の言い換えできる言葉として用いられるが、本来は全く同じものではない。ハンドアックスは、小型の斧で、刃の反対側には平坦な底部があるが、ハチェットは金槌の頭部が付いている[4]。


