紙衾 From Wikipedia, the free encyclopedia 紙衾(かみふすま)とは、和紙を原料とした寝具である。 和紙は元来、麻クズなどを原料として製造されたため、衣料や寝具への利用も可能で、平安中期に和紙が大量生産されたことから、文具以外にも利用されるようになった。 紙衾は和紙を布団とした物で、中に綿や藁などを入れた物も作られた。 平安中期から江戸時代に至るまで、庶民に広く使用された。丈夫で軽く、携帯に便利なため、武士や俳人に愛好され、松尾芭蕉には『紙衾ノ記』という作品もある。 衾 この項目は、日本の文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 日本・ウィキプロジェクト 日本文化)。表示編集 Related Articles