緩降機
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構成部品
設置について
- 取付け具は、防火対象物の柱、床、梁など構造上堅固な部分、または堅固に補強された部分に緩降機を容易に取付けられるようにする。
- 降下の時に、ロープが防火対象物と接触して損傷しないように設置する。
- ロープの長さは、取付け位置から地盤面その他の降着面までの長さとする。
- 降下空間は、器具を中心とした半径0.5mの円柱形の範囲内とする。ただし、10cm以内の避難上支障のない突起物または10cmを超える場合でもロープを損傷しない措置を講じてあるものは降下空間内に含めても良い(多人数用を除く)。
- 避難空地は、降下空間の水平投影面積とする(多人数用を除く)。
試験
- 強度試験、降下速度試験、含水降下試験、繰返し試験、落下衝撃試験、落下試験、腐食試験以上の各試験を周囲温度が10℃以上、30℃以下の状態で行わなければならない。ただし、低温試験は-20℃、高温試験は50℃で行わなければならない。
メーカー
- オリロー(旧・松本機工)
- 消防科学研究所
