1983年オーストラリア森林火災 From Wikipedia, the free encyclopedia 火災で被害を受けた森林 1983年オーストラリア森林火災(1983ねんオーストラリアしんりんかさい)は、1983年2月16日に、オーストラリア・ビクトリア州及びサウス・オーストラリア州で同時多発的に発生した大規模な森林火災。 合わせて2,000km2が焼失、75人が死亡、2,600人以上が負傷した。発生した日が復活祭の46日前の灰の水曜日であったことから、Ash Wednesday bushfires(灰の水曜日の森林火災)または単に「灰の水曜日」とも呼ばれる。 火災はビクトリア州の広範囲と、サウス・オーストラリア州の南東部で同時多発的に発生した。この火災で、ビクトリア州では47人、サウス・オーストラリア州では28人が死亡した。死亡した人の中には、消火に当たっていた消防士も複数含まれている。この火災により、数千戸が被害を受けた。 2009年にビクトリア州で発生した森林火災(2009年ビクトリア州森林火災)までは、オーストラリア史上最悪の森林火災であった。 関連項目 火災 森林火災 2009年ビクトリア州森林火災 オーストラリア森林火災 (2019年-2020年) Related Articles