50/50
1987年の中山美穂のシングル曲
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背景
表題曲を作曲した小室哲哉は、『月刊カドカワ』1992年11月号において、アイドルから社会現象になりつつあった中山に向けて、「自分のメロディーをより多くの人に知ってもらうチャンスだ」と必死になって作った結果、自然とテンションが上がって「ちょっと攻撃的なメロディーになった」と振り返っている[3]。
この曲に加え、1週間後に発売されたアルバム『ONE AND ONLY』[注 1]を引っ提げてのコンサートツアー ″ONE AND ONLY これっきゃない″ に向けて結成されたバックバンド ″Liberty Club″ には、DREAMS COME TRUE結成前の中村正人が ″チャチャ中村″ 名義でベーシストとして参加しており、歌番組では吉田美和がコーラス参加したこともある。
1992年7月22日には、表題曲と前作「「派手!!!」」とそれらのカラオケトラックを収録した8センチCD(KIDS-95)が発売された[4]。
2024年にプロ野球選手の大谷翔平がメジャーリーグベースボールでシーズン50本塁打・50盗塁を達成した際には、表題曲の存在が話題となった[5]。
収録曲
収録アルバム
- 50/50
- COLLECTION
- Complete SINGLES BOX
- THE GRATEST HITS 小室哲哉・作品集S(オムニバスアルバム)
- 中山美穂 パーフェクト・ベスト
- 上坂すみれ presents 80年代アイドル歌謡決定盤 (オムニバスアルバム)
- 30th Anniversary THE PERFECT SINGLES BOX
- All Time Best
- 斜めな愛を許して
チャート成績
カバー
- 小室哲哉 - アルバム『Hit Factory』(1992年)においてセルフカバー。歌詞は全く異なっている。
- 華原朋美 - CDデビュー前の1995年にフジテレビ系『TK MUSIC CLAMP』内で歌唱。華原が初めて買ったレコードがこの曲であった。
- カップリング曲「斜めな愛を許して」は、作詞・作曲の鮎川麻弥がライブでセルフカバーすることがある[いつ?]。