50/50 フィフティ・フィフティ
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| 50/50 フィフティ・フィフティ | |
|---|---|
| 50/50 | |
| 監督 | ジョナサン・レヴィン |
| 脚本 | ウィル・ライザー |
| 製作 |
エヴァン・ゴールドバーグ セス・ローゲン ベン・カーリン |
| 製作総指揮 |
ネイサン・カヘイン ウィル・ライザー |
| 出演者 |
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット セス・ローゲン アナ・ケンドリック ブライス・ダラス・ハワード アンジェリカ・ヒューストン |
| 音楽 | マイケル・ジアッチーノ |
| 撮影 | テリー・ステイシー |
| 編集 | ゼン・ベイカー |
| 製作会社 |
マンデート・ピクチャーズ ポイント・グレイ・ピクチャーズ |
| 配給 |
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| 公開 |
|
| 上映時間 | 100分[2] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $8,000,000[3][4] |
| 興行収入 | $35,381,647[4] |
『50/50 フィフティ・フィフティ』(原題:50/50)は、2011年のアメリカ合衆国のコメディ・ドラマ映画。ウィル・ライザーが脚本を執筆し、ジョナサン・レヴィンが監督を務め、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットとセス・ローゲンが主演した[5][6]。
ラジオ局に務める27歳アダム(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)は、ある日腰の痛みを感じ病院で検査したところ、5年生存率50%の脊髄癌(悪性神経鞘腫)であることを宣告される。初めは驚きを隠せなかったものの、すぐに落ち着きを取り戻し、ガールフレンドのレイチェル(ブライス・ダラス・ハワード)、親友のカイル(セス・ローゲン)、そして両親、同僚たちに打ち明ける。感情をあまり表に出さないタイプのアダムは、過剰に優しく接し慰めてくる人たちを冷めた目で見ていた。臨床心理療法士キャサリン(アナ・ケンドリック)もそのうちの一人で、彼女なりのセラピーを受けるものの心に変化は現れなかった。しかし、闘病生活を続けるうちに周囲の対応は様々な形で変化していき、本当に愛を持って接してくれる人、そしてそうでない人との違いが顕著に現れるようになる。さらには病状も悪化していき、アダムの精神状態は不安定な状態に。そんな中、常に親身になってアドバイスをくれるキャサリンに、次第に心を開くようになってくる。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| ソフト版 | Netflix版 | ||
| アダム | ジョゼフ・ゴードン=レヴィット | 浪川大輔 | 野島健児 |
| カイル | セス・ローゲン | 鶴岡聡 | 真木駿一 |
| キャサリン | アナ・ケンドリック | 小林沙苗 | 清水理沙 |
| レイチェル | ブライス・ダラス・ハワード | 木下紗華 | 南澤まお |
| ダイアン | アンジェリカ・ヒューストン | 弥永和子 | 小林優子 |
| リチャード | サージ・ホード | 長克巳 | 松本章太郎 |
| ロス医師 | アンドリュー・エアリー | 景浦大輔 | |
| ミッチ | マット・フリューワー | 宮島岳史 | |
| アラン | フィリップ・ベイカー・ホール | 富田耕生 | 堀越富三郎 |
| フィル | ピーター・ケラミス | いとうさとる | |
| ジャッキー | ジェシカ・パーカー・ケネディ | 北方李奈 | |
製作
本作の脚本は自身もがんを克服した経験を持つウィル・ライザーによって書かれた[7]。映画は過去に『I'm with Cancer』『Live with It』と呼ばれていた[8]。
主役には当初ジェームズ・マカヴォイが充てられていたが、撮影直前に「彼の手に及ばない無関係な事情」のために降板し、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットに代わった。撮影は2010年3月、バンクーバーで行われた[9]。