ANNA/アナ
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| ANNA/アナ | |
|---|---|
| ANИA | |
| 監督 | リュック・ベッソン |
| 脚本 | リュック・ベッソン |
| 製作 |
リュック・ベッソン マーク・シュミューガー |
| 出演者 |
サッシャ・ルス ヘレン・ミレン ルーク・エヴァンス キリアン・マーフィー レラ・アボヴァ |
| 音楽 | エリック・セラ |
| 撮影 | ティエリー・アルボガスト |
| 編集 | ジュリアン・レイ |
| 製作会社 |
サミット・エンターテインメント ヨーロッパ・コープ Canal+ TF1 OCS TMC |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 119分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $30,000,000[2] |
| 興行収入 |
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『ANNA/アナ』(原題:ANИA)は、2019年のアメリカ合衆国・フランスのスパイ・アクション映画。監督はリュック・ベッソン、出演はサッシャ・ルスとヘレン・ミレンなど。暗殺者という裏の顔を持つファッションモデルの女性の闘いを描いている[4]。
1980年代後半、ソビエト連邦。身寄りがなく、恋人のペーチャと暮らすアナは恋人の暴力に日々苦しめられていた。海軍に志願したアナは、彼女の経歴に目を付けたKGBの職員アレクセイから「軍事訓練1年、現場勤務4年、その後は自由」とKGBに誘われ、渋々そのオファーを受けた。1年間の過酷なトレーニングに耐えた後、彼女は上官のオルガからのテストに時間をオーバーさせながらも合格し、その後最初の暗殺任務を遂行した。アナは付き合ったアレクセイの「軍事訓練1年、現場勤務4年、その後は自由」という言葉を信じ、自らの感情を殺して仕事をしていたが、KGB長官ワシリエフから「KGBから解放される唯一の方法は死ぬことだ」と言われ、アレクセイの言葉が嘘だったと知る。
5年後。アナはパリでファッションモデルとして活動する傍ら、諜報活動や暗殺の任務を遂行していた。ある夜の任務中アナがKGBのスパイだとCIAに見抜かれ、拘束されてしまう。CIAエージェントのレナードはアナに死ぬかKGBとCIAの二重スパイになるか迫る。アナは「1年間だけ働き、その後はハワイでの保護」を条件に取引を受け入れる。二重スパイとして働き、アナはレナードと付き合う。
そして、アナはレナードから3年かけて計画したという、報復のための“KGB長官暗殺作戦”への参加と実行を迫られる。自由になるため指示通りにKGB本部にて長官ワシリエフを暗殺したアナであったが、KGBから裏切り者として命を狙われ、脱出後に姿を消してCIAからも追われる。
キャスト
※括弧内は日本語吹替声優。
- アナ・ポリアトヴァ:サッシャ・ルス(志田有彩)
- オルガ:ヘレン・ミレン(磯辺万沙子)
- アレクセイ・チェンコフ:ルーク・エヴァンス(藤真秀)
- レナード・ミラー:キリアン・マーフィー(津田健次郎)
- モード:レラ・アボヴァ(高橋雛子)
- ぺーチャ:アレクサンドル・ペトロフ
- ヴラド:ニキータ・パヴレンコ
- ニカ:アナ・クリッパ
- ジミー:Aleksey Maslodudov
- ワシリエフ:エリック・ゴードン(箆津弘順)
- モサン:イヴァン・フラネク (栗田樹)
- サミー:ジャン=バティスト・ピュシュ(蒼谷和樹)
- 金髪のアナ:ナースチャ・ステン
- レストランの標的:アラン・フィグラルツ
- オレグ:アンドリュー・ハワード(中野泰佑)
製作
マーケティング・興行収入
2019年4月10日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[9]。
本作は『トイ・ストーリー4』及び『チャイルド・プレイ』と同じ週に全米で封切られ、公開初週末に450万ドル前後を稼ぎ出すと予想されたが[10]、実際の数字はそれを下回るものとなった。2019年6月21日、本作は全米2114館で公開され、公開初週末に360万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場9位となった[11]。
当初、本作は2020年5月8日に日本で公開される予定だったが、新型コロナウイルスの流行が拡大していることを受けて、7日、配給元のキノフィルムズは本作の公開延期を発表した[12]。
2020年5月29日、配給元のキノフィルムズは政府による緊急事態宣言の全国的な解除を受けて、新型コロナウイルス感染拡大予防のため公開が延期されていた『ANNA/アナ』を6月5日(金)より劇場公開することを決定した[13]。