AT&T ビル (ナッシュビル)
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BellSouth Building
and Assoc.[2]
| AT&T Building | |
|---|---|
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| 情報 | |
| 旧名称 |
South Central Bell Building BellSouth Building |
| 用途 | オフィス |
| 設計者 | Earl Swensson Associates[1] |
| 構造設計者 |
Stanley D. Lindsey and Assoc.[2] |
| 施工 | I. C. Thomasson Assoc.[1] |
| 建築主 |
ブラスフィールド&ゴーリー レイベル建設[1][3] |
| 事業主体 | マシューズカンパニー[4] |
| 管理運営 |
ピツニーボウズ(1994-2006) サーベラスキャピタルマネジメント(2006-2007) MTLリース(2007年-現在)[5][6] |
| 構造形式 | ポストモダン建築 |
| 延床面積 | 93,000 m² |
| 階数 | 33階[7] |
| 高さ | 617 ft (188.1 m)[7](アンテナ頂部) |
| 着工 | 1991年 |
| 竣工 | 1994年 |
| 所在地 |
333 Commerce Street Nashville, Tennessee |
| 座標 | 北緯36度9分45秒 西経86度46分37秒 / 北緯36.16250度 西経86.77694度座標: 北緯36度9分45秒 西経86度46分37秒 / 北緯36.16250度 西経86.77694度 |
AT&T ビル (AT&T Building) はアメリカ合衆国テネシー州の州都ナッシュビルにある超高層ビル。かつてはサウス・セントラル・ベル・ビル (Sounth Central Bell Building)、ベルサウス・ビル (BellSouth Building) と呼ばれた。「AT&Tビル」よりも「バットマンビル」(Batman Building) という愛称の方が一般的である。
設計

3番通り北と2番通り北の間のコマース通り沿いの2.7エーカー (11,000 m2)の土地も建てられ、1⅔ブロックを専有している。玄関ホールは3フロアに及ぶ温室アトリウムとなっており、地下9階に達する巨大駐車場は1,300台の自動車を収容可能である[5][1][8] 。その特異な形状と色合いから「バットマンビル」(Batman Building) という愛称で呼ばれている[9]。
設計を担当したアール・スウェンソン・アソシエイツのリチャード・ミラーは、「(当時のテナントであった)サウス・セントラル・ベルの希望で、同社の個性がそのまま外観に表された特徴的な建造物とした」と語った[10]。
2009年8月、フランスのオンライン・ビジネス・ジャーナル『Le Journal du Net 』はこの「バットマン・ビルディング」(La Bat Tower )を世界で最もオリジナリティのあるビルディング12選の1つに選んだが[11]、[10]完成後には建物自体の奇抜なデザインと、周囲の景観との不釣り合いなことが激しい批判の対象にもなった。[12]
テナント
1994年の落成から2006年まではAT&T(前身はベルサウス、サウス・セントラル・ベル[7][13])が同ビルにテネシー本社を置き、唯一のテナントであった。現在は総スペースのうち約500,000 sq ft (46,000 m2)を占めているのみである[14]。AT&Tのリース期間は2020年1月までの23.5年となっている[5]。2008年中頃までの約2年間は日産自動車が北米本社を同ビルに置いていたが、その後テネシー州フランクリンに移転した[15][16]。
オフィスの利用はないが、地元のテレビ局であるWTVFチャンネル5は1995年から1996年にかけて西塔に完成した2台のライブ・リモコン・カメラを利用している[9][17]。これらのカメラはニュース放送時にナッシュビルの景色を流すために使用されている。