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Adobe Acrobat

AdobeのPDF閲覧ソフトウェア From Wikipedia, the free encyclopedia

Adobe Acrobat(アドビ・アクロバット)は、 アドビが開発・販売する、Portable Document Format (PDF) ファイルを作成・閲覧・編集・管理するためのソフトウェアである。

Windows&macOS
continuous track
26.002.21869 / 2026年8月31日 (5日前) (2026-08-31)[1][2]
Windows&macOS
2024 track
24.001.30383 / 2026年6月9日 (2か月前) (2026-06-09)[1][3]
Android26.8.0 / 2026年8月30日 (6日前) (2026-08-30)[4]
概要 開発元, 最新版 [±] ...
Adobe Acrobat
開発元 アドビ
最新版 [±]
Windows&macOS
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26.002.21869 / 2026年8月31日 (5日前) (2026-08-31)[1][2]
Windows&macOS
2024 track
24.001.30383 / 2026年6月9日 (2か月前) (2026-06-09)[1][3]
Android26.8.0 / 2026年8月30日 (6日前) (2026-08-30)[4]
iOS26.07.51 / 2026年8月22日 (14日前) (2026-08-22)[5]
対応OS クロスプラットフォーム
種別 PDFライター
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.adobe.com/jp/acrobat.html
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閲覧専用の無償版「Acrobat Reader」と、作成や編集・ドキュメント処理機能を備えた有償版「Acrobat Standard」「Acrobat Pro」が提供されている。

2023年現在、Adobe Acrobatのアクティブユーザー数は毎月数億人にのぼり、行政サービスのデジタル化など多くの文書の電子化で用いられている[6]

製品群

1993年6月15日に最初のAdobe Acrobat 1.0がアメリカで発表され[7]、かつては買い切りの永続ライセンス形式であった。この形式は2020年6月1日発売のAdobe Acrobat 2020までリリースされ、終了した。

2015年からは、並行してサブスクリプションライセンス形式で提供されている。

永続版のバージョン履歴

Acrobat 3.0
1996年6月3日アメリカで発表[8]、11月から販売開始。
このバージョンから日本語をはじめとする2バイト文字に対応したPDF1.2に対応。
1997年5月9日、初の日本語版となる「Acrobat 3.0J」を発売[9]
文書ファイルをPDF形式に変換する「Acrobat Distiller」、PDFファイルを編集する「Acrobat Exchange」、PDFファイルを閲覧する「Acrobat Reader」の3ソフトから構成されている。
Acrobat 4.0
1999年4月12日にアメリカで発売。
日本語版は1999年6月18日発売[10][11]
Acrobat 5.0
2001年4月27日発売[12]
Acrobat 6.0
2003年5月16日発売[13]
このバージョンからProfessional、Standard、Elementsのエディションが設けられた。
Acrobat 7.0
2005年1月21日発売[14]。Professional、Standardの2つのエディションのみが発売。
2005年4月22日、Elementsが追加発売[15]
このバージョンからオンラインアクティベーションが導入された。
2009年12月28日サポート終了[16]
2012年12月13日、アクティベーションサーバーが運用終了した[17]。このため新規でインストールすることができなくなった。ユーザーにはアクティベーション不要版のソフトが配布された。
Acrobat 3D
2006年1月23日、アメリカで発売[18]
2006年2月17日、日本語版発売[19]
Acrobat 7.0 Professionalの機能に加えて3Dモデルの表示/編集に対応した。
2011年1月30日サポート終了[20]
Acrobat 8
2006年11月17日発売[21]。Professional、Standardの2つのエディションがある。
2011年11月3日サポート終了[20]
2017年7月、アクティベーションサーバーが運用終了した[22]。このため新規でインストールすることができなくなった。ユーザーにはアクティベーション不要版のソフトが配布された。
Acrobat 3D Version 8
2007年5月15日発売[23]
Acrobat 8 Professionalの機能に加えて、主要なCADアプリケーションで作成した3DデータをPDFファイルに変換できる機能を持つ。
2012年5月29日サポート終了[20]
アクティベーションサーバーの運用は終了したため、新規でインストールすることができなくなった[24]
Acrobat 9
2008年7月11日発売[25]。Pro Extended、Pro、Standardの3つのエディションがある。
これまで別版として用意していた3D機能が統合された[26]
2013年6月26日サポート終了[27]
アクティベーションサーバーの運用は終了したため、新規でインストールすることができなくなった[24]
Acrobat X
2010年11月15日にダウンロード版の販売開始、12月1日にパッケージ版の販売開始[28]。Pro、Standardの2つのエディションがある。
2015年11月15日サポート終了[29]
アクティベーションサーバーの運用は終了したため、新規でインストールすることができなくなった[24]
Acrobat XI
2012年10月26日発売[30][31]。Pro、Standardの2つのエディションがある。
2017年10月15日サポート終了[32]
アクティベーションサーバーの運用は終了したため、新規でインストールすることができなくなった[24]
Acrobat DC(2015)
2015年4月8日発売[33]。当時の商品名は「DC」だが、サブスク版との区別や、のちのバージョンとの一貫性のために、サポートサイトなどでは、「Acrobat 2015」や「Acrobat DC(2015)」と表記されることもある。Pro、Standardの2つのエディションがある。
2020年4月7日サポート終了[34]の予定だったが、2020年7月7日に延長された[35]
Acrobat 2017
2017年6月7日発売。
2022年6月6日サポート終了[36]
Acrobat 2020
2020年6月1日発売。
2024年7月15日販売終了[37]
2025年11月30日サポート終了[38]

Acrobat Reader

PDFの閲覧に特化したバージョンである。初期のバージョンでは有料販売されていたが[39]、のちに無償で配布されるようになった。Acrobat Reader DCAdobe Readerなどの名称だった時期もある。

Acrobat Reader 9まではLinux版も存在したが[40]、2013年6月26日にサポート終了した。その後のバージョンではLinux版はリリースされていない。

PDFファイル形式

Acrobat web

アドビは2021年2月12日にPDFファイルの変換/編集などを行えるWebツール「Acrobat web」を公開した。利用は無料。ブラウザ上でPDFファイルの変換や圧縮、注釈の追加やページの並び替えなどの作業を行え、別途アプリケーションなどを用意することなく、ファイルのドラッグ&ドロップのみで作業を行うことができる。

脚注

外部リンク

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