アレサナ
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アレサナ(Alesana)[1]は、アメリカ合衆国のノースカロライナ州ローリーにて結成された、ロック・バンドである。
| アレサナ Alesana | |
|---|---|
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アレサナ(2010年) | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | スクリーモ、ポスト・ハードコア、メタルコア、エモ |
| 活動期間 | 2004年 - |
| レーベル | Tragic Hero、フィアレス・レコード、エピタフ・レコード、Revival Recordings、アーテリー・レコーディングス、ニュークリア・ブラスト、Triple vision |
| 公式サイト |
www |
| メンバー |
ショーン・ミルク パトリック・トンプソン デニス・リー シェーン・クランプ ジェイク・キャンベル |
| 旧メンバー |
スティーヴン・トマニー ダニエル・マグナソン ウィル・アンダーソン アダム・ファーガソン アレックス・トッレス ジェレミー・ブライアン |
ハードコアにポップを融合させた、独自のポスト・ハードコア・サウンド(アメリカでは「ロールコア」=「ロックンロール+ハードコア」と呼称されることもある)で瞬く間に全米で話題になった。
略歴
Tragic Hero records 在籍時

(ワープドツアー2010より)
2004年10月、ローリーにて結成。バンド名は地元のアリシーナ通り (Aliceanna St.) からとり、アレサナとなる。それからライブ活動を行っていくうちに、瞬く間に地元で話題になり、2005年になってインディーズ・レーベルの「Tragic Hero Records」と契約を結ぶことに成功。
そしてファーストEP『Try this with your eyes closed』をリリースした後、2006年6月6日にファースト・アルバム『オン・フレイル・ウィングス・オブ・バニティー・アンド・ワックス』をリリースする。
フィアレス・レコード在籍時
2006年末になると、大手インディーズレーベルのフィアレス・レコードへ移籍し、2007年3月20日にファースト・アルバム『オン・フレイル・ウィングス・オブ・バニティー・アンド・ワックス』に新曲を加えた再発盤を発表。
それから1年後、「ヴァンズ・ワープド・ツアー 2008」にてツアーを行っている最中に、ベーシストのシェーン・クランプが一時脱退したため、その穴埋めをジェイク・キャンベルが行うことになる。ジェイクは仮のメンバーだったが、突如ギタリストのアダム・ファーガソンが脱退したことを受けて、ジェイクを正式なギタリストとして迎えることとなった。
2008年6月3日には、セカンド・アルバム『ウェア・ミス・フェイズ・トゥ・レジェンド』をリリース。全米アルバムチャートにて初登場96位を記録している。
2008年8月20日、セカンド・アルバム『ウェア・ミス・フェイズ・トゥ・レジェンド』とファースト・アルバム『オン・フレイル・ウィングス・オブ・バニティー・アンド・ワックス』が、日本でTriple visionより同時リリース。
2010年1月26日には、サード・アルバム『ジ・エンプティネス』をリリースし、全米アルバムチャートにて最高68位を記録した。ちなみに、このアルバムは、ある一つの物語をテーマにしたコンセプトアルバムになっている。その後、「ワープド・ツアー2010」に出演が決まったが、その直前にジェイクが正式にバンドから脱退。後任ギタリストとしてアレックスを迎えられている。
エピタフ・レコード移籍後
2010年10月になると、彼等は全米最大級のインディーズ・レーベルであるエピタフ・レコードへの移籍を発表。次回作からは、ここからのリリースとなる。
2011年10月18日、アルバム『ア・プレイス・ホエア・ザ・サン・イズ・サイレント』がリリースされた。
2012年9月、アレックスがバンドから脱退。その後、ジェイクが、再びバンドに加わることが正式に発表された。
2024年11月、ジェレミーが性的不正行為の疑惑により解雇。
トリビア
- ファースト・アルバム『オン・フレイル・ウィングス・オブ・バニティー・アンド・ワックス』には、ギリシア神話をテーマにした楽曲が数多く含まれている。
- セカンド・アルバム『ウェア・ミス・フェイズ・トゥ・レジェンド』に収録されている楽曲「The Third Temptation of Paris」と「As You Wish」で使用されている女性ボーカルは、全てショーン・ミルクの姉のものである。
- セカンド・アルバム『ウェア・ミス・フェイズ・トゥ・レジェンド』は、発売前にインターネット上に流出している。
メンバー
現在のメンバー
旧メンバー
- スティーヴン・トマニー (Steven Tomany) - ベース (2004-2007)
- ダニエル・マグナソン (Daniel Magnuson) - ドラム (2004-2005)
- ウィル・アンダーソン (Will Anderson) - ドラム (2005-2006)
- アダム・ファーガソン (Adam Ferguson) - リズムギター、、バッキングアンクリーン&クリーンボーカル (2006-2008)
- アレックス・トッレス (Alex Torres) - リズム&リードギター、バッキングボーカル (2010-2012)
- ジェレミー・ブライアン (Jeremy Bryan) - ドラム (2006-2024)
Timeline

ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『オン・フレイル・ウィングス・オブ・バニティー・アンド・ワックス』 - On Frail Wings of Vanity and Wax (2006年)
- 『ウェア・ミス・フェイズ・トゥ・レジェンド』 - Where Myth Fades to Legend (2008年)
- 『ジ・エンプティネス』 - The Emptiness (2010年)
- 『ア・プレイス・ホエア・ザ・サン・イズ・サイレント』 - A Place Where the Sun Is Silent (2011年)
- 『コンフェッションズ』 - Confessions (2015年)
EP
- Try This with Your Eyes Closed (2005年)
- The Decade EP (2014年)
- The Lost Chapters EP (2017年)